令和7年度(上半期)報道提供資料

更新日:2025年04月24日

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ゴールデンウィーク中の主な催し (令和7年4月25日提供)

■GWを楽しもう!キッチンカーマルシェ

日時 5月4日日曜日・祝日)~6日(火曜日・休日)午前11時00分~午後4時00分

場所 ダムパークいばきたパークセンター前(住所: 茨木市大字生保53-1)

内容 吊り橋をバックにクレープやドリンク、アイスクリームなどのキッチンカーフードを楽しむ

HP https://dampark-ibakita.com/xo_event

問合先 ダムパークいばきた(電話072-648-2260)

 

■阿爲神社の春祭り(春季例大祭)

日時 5月3日(土曜日・祝日)、午後3時から 神前で例祭

           4日(日曜日・祝日)、午前8時45分~午後4時30分頃 渡御祭

場所 安威・耳原地区および阿爲神社境内(住所:茨木市安威三丁目17-17)

内容 渡御祭は約300年前の大神輿を担ぎ、布団太鼓を鳴らす大勢の若者、大人が参加する盛大な祭り

問合先 阿爲神社(電話072-643-7778)

高槻市・茨木市・UR都市機構がまちづくり連携協定を締結しました~総持寺団地および団地周辺地域の魅力向上を目指します~(令和7年4月24日提供)

高槻市、茨木市および独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」)は、3者が目指すまちづくりの取り組みを連携して推進するため、「高槻市、茨木市および独立行政法人都市再生機構西日本支社とのまちづくり連携に関する協定書」を令和7年4月23日付で締結しました。

総持寺団地は、高槻市と茨木市の両市にまたがる約1,800戸の団地です。入居開始から60年以上が経過し、高経年化などが課題になっています。今後、ストック再生を契機とした総持寺団地および団地周辺地域のまちづくりの推進に向けた取り組みなど、様々な分野で連携・協力し、地域の魅力や価値を高め、まちの発展に取り組んでまいります。

1.協定の名称

「高槻市、茨木市および独立行政法人都市再生機構西日本支社とのまちづくり連携に関する協定書」

2.協定締結日

令和7年4月23日

3.協定の目的

ストック再生を契機とした総持寺団地および団地周辺地域のまちづくりの推進に向けて、高槻市、茨木市およびUR都市機構の持つノウハウ、ネットワークならびに技術を連携活用し相乗効果を発揮することで、地域の魅力や価値を高め、まちの発展に資することを目的とする。

4.連携および協力事項など

(1)総持寺団地および団地周辺地域のまちづくりに関すること

(2)子育て世帯などの移住定住の促進に寄与するまちづくりに関すること

(3)安全で安心して快適に暮らせるまちづくりに関すること

(4)前各号に掲げるものの他、本協定の趣旨を実現するために必要なこと

5.協定締結の背景

UR都市機構は、賃貸住宅の管理・運営・建替え、都市再生・エリアマネジメントなどのまちづくり支援事業、災害復興事業など、様々なまちづくりの知見を有しています。

今回のまちづくり連携協定の締結は、総持寺団地および団地周辺地域のまちづくり、子育て世帯などの移住定住の促進に寄与するまちづくり、安全で安心して快適に暮らせるまちづくりなどに、高槻市、茨木市およびUR都市機構が連携して取り組むことを目的としています。

問合先

独立行政法人都市再生機構西日本支社 戦略調整室地域づくり推進課 電話:06-4799-1663

高槻市 総合戦略部みらい創生室 電話:072-674-7392

茨木市 都市整備部都市政策課 電話:072-620-1660

職員の処分について(令和7年4月1日提供)

1 処分日 

令和7年4月1日

2 被処分者

消防署 消防副士長 男性(28歳)

3 処分内容

停職(6か月)

4 処分理由

令和6年10月13日(日曜日)午前3時18分頃、奈良県天理市内の路上において、酒気を帯びた状態で自家用車を運転中、道路わきの街灯等に衝突する物損事故を起こしたものです。

令和7年2月3日付で、奈良簡易裁判所から道路交通法違反(酒気帯び運転)で、罰金30万円の略式命令を受けました。
[法令遵守義務及び信用失墜行為の禁止に違反]

5 その他

管理監督者3人(消防署長、課長、課長代理)を厳重注意

【消防長のコメント】

今回の不祥事につきましては、皆様の信頼を著しく損なうものであり、深くお詫び申し上げます。教育と指導を徹底するなど、再発防止に努めてまいります。

問合先

消防本部総務課
消防本部次長
総務課参事
(電話 072-622-6956)