ピックアップ動画

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安威川ダムの建設について

安威川ダムは、ダム本体工事が完了しています。周辺はまだ関連工事中ですので近くまで行けませんが、これからの雨の季節、安威川の水の流れ方はこれまでと変わるところがあります。安威川ダムがどのようなものかご理解いただくために、令和4年5月に大阪府安威川ダム建設事務所が実施した現地説明の様子を、動画に脚色を付けて見やすく作成しました。ぜひご覧下さい。

問合先 北部整備推進課 電話072-620-1609

安威川ダム動画画像

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認知症を知ろう

認知症に関するワンポイントアドバイスや対応方法について、動画を作成しました。“認知症”は誰もがなりうるものです。ぜひご覧ください。

問合先 福祉総合相談課 電話072-655-2758

市民公開講座ーはつらつ長寿をめざしてー

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手帳についてのお知らせ

精神障害者保健福祉手帳を取得した方向けに窓口で配布している「手帳についてのお知らせ」冊子の動画を作成しました。

問合先 障害福祉課 電話 072-620-1636

手帳についてのお知らせ

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地震発生時の避難行動について<感染症対策編>

感染症まん延下において、地震が発生した際に、避難所での混乱が最小限になるよう地震発生時の避難行動について動画を作成しました。

※本動画は地震災害を前提に作成しています。風水害については取るべき避難行動が変わりますので、茨木市水害・土砂災害ハザードマップ等で確認してください。

問合先 危機管理課 電話 072-620-1617

地震発生時の避難行動について<感染症対策編>

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令和3年度次なる茨木ミーティング 知ってもらって、つながるには?~市の施策を若者に届けるには、どうすればよいか~

令和4年2月1日(火曜日)に、次なる茨木ミーティングを実施しました。

この事業は、対話を重視したまちづくりを進めるために実施しており、今回は茨木西高校の皆さんと「ユースプラザ(市内5か所にある“家” “学校・会社”に次ぐ、生きづらさを抱えた若者のための“第3の居場所”)を知ってもらうためにはどうすればよいのか」について、意見交換しました。

問合先 市民生活相談課 電話 072-620-1603


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令和3年度タウンミーティング~みんなで考える多文化共生のまちづくり~

令和3年11月12日(金曜日)に、タウンミーティングを実施しました。

この事業は、対話を重視したまちづくりを進めるために実施しており、今回は、市内企業や大学に在籍している外国人と、その支援者の方々を交えて、日本の生活で思うことなどについて、意見交換をしました。

問合先 市民生活相談課 電話 072-620-1603

サムネイル
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第44回新人演奏会 映像公開

緊急事態宣言により、無観客で開催したコンサート映像を公開中です!
若い出演者の優雅な演奏をお楽しみください。
また、インタビューも収録しておりますので、最後までご覧ください。

開催場所 茨木市市民総合センター センターホール
開催日 令和3年5月30日(日曜日)【無観客開催】
問合先 文化振興課 電話 072-620-1810

新人演奏会イメージ

【映像公開】第44回新人演奏会の動画はこちら

だまされざるTV(若者向け消費者トラブル防止啓発アニメ)

近年、若者からの消費者トラブルの相談が増加しています。

特に、SNSをきっかけとした消費者トラブルは、多様化・複雑化しており、被害額が高額になってからの相談が多く寄せられています。

令和4年(2022年)4月から、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることにより、今まで守られていた18歳・19歳が契約当事者となり、契約の知識や経験が少ない若者(新成人)は、今よりもねらわれやすくなります。

この動画は、若者の消費者トラブルの未然防止に向けて、具体的な事例や解説から被害にあわないためにはどうすればよいか、被害にあってしまった場合はどうすればよいかなど、知っておいて欲しい情報をお伝えします。

問合先 消費生活センター 電話 072-624-0799

だまされざるTV(若者向け消費者トラブル防止啓発アニメ)の動画はこちら

桂吉弥さんによる消費者トラブル落語(高齢者向け)

高齢者の消費者トラブルに関する相談は、全国の消費生活センターに多く寄せられています。悪質業者は、言葉巧みに不安をあおり、親切にして信用させ、年金や貯金などの大切な財産を狙っています。

この動画は、高齢者に多いトラブル事例や手口を紹介し、トラブルにあわない方法や、あってしまった場合にどうすればよいかなど、知っておいて欲しい情報をお伝えします。

問合先 消費生活センター 電話 072-624-0799

桂吉弥さんによる消費者トラブル落語(高齢者向け)の動画はこちら

令和2年度 市内企業若手従業員の皆さまとのタウンミーティング

令和3年2月12日(金曜日)に、タウンミーティングを実施しました。

このタウンミーティングは、対話を重視したまちづくりを進めるために実施しており、今回は「若者世代にとって魅力的な図書館とは」をテーマに、市内企業に勤める若手従業員の皆さまと意見交換を行いました。

問合先 市民生活相談課 電話 072-620-1603

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CACOIBAドキュメント「きのうのこと」

「CACOIBA(カコイバ)」は、茨木市市民会館跡地の仮囲い(工事現場の壁面)を使ったアートプロジェクトです。
2019年7月~11月にかけて茨木に住む人・学ぶ人・働く人・茨木を訪れた人を対象に取材を行い4歳から92歳までの参加者229名がそれぞれの「昨日の出来事」をしりとりで繋いでいった言葉のアート作品です。

CACOIBAドキュメント「きのうのこと」

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茨木市PRムービー「教育のまち茨木」

オール茨木ロケで撮影された映画「葬式の名人」の先行公開に合わせて、映画=川端康成=茨木を感じていただけるよう、PRムービーを作成しました。
川端康成が通った豊川小学校にご協力いただくとともに、映画「葬式の名人」の中でヒロインの子どもを演じた阿比留 照太くんにも出演していただきました。
本PRムービーは、映画「葬式の名人」の公開に合わせ、2019年8月16日から9月19日まではイオンシネマ茨木で全作品の上映前に、9月20日から10月3日までは高槻アレックスシネマで映画「葬式の名人」の上映前に放映されました。

川端康成が学んだ教育のまち茨木

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茨木市イメージムービー「次なる茨木へ。」

平成30年の市制施行70周年を記念して作成した、茨木市のイメージムービーです。
普段気づくことができず、何事もないように流れていく日常。けれどもその日常には、美しく素敵な人々の営み、風景、ドラマがあります。
このまちの優しさ、安心、つながり、期待。ブランドメッセージ「次なる茨木へ。」にも込められている、茨木らしいムービーです。

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いばらきの山とまちをつなぐ

茨木市北部地域(いばきた)には、豊かな自然、美しい里山の景色、新鮮な農産物や伝統文化など様々な魅力があります。
身近なアクセス手段である「自転車=サイクリング」を使って、その自然にふれ、人々との交流を通じて、北部地域を再発見する取組をスタートしました。
この動画は、サイクリング参加者の“体験”を軸に山間地で営みを続けておられる方々の“想い”を取材して、作成した動画です。
問合先 北部整備推進課 電話 072-620-1609

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梅花女子大学茨木市㏚動画

茨木市と「産・官・学連携基本協定」を締結している梅花女子大学の
文化表現学部 情報メディア学科1年生の皆さんが、授業の中で茨木市を
PRする8つの動画を作成してくれました。

学生ならではの視点で、茨木の魅力を紹介していますので、ぜひご覧下さい。
問合先 まち魅力発信課 電話 072-620-1602

梅花女子大学茨木市㏚動画

確かな未来ミーティング「市民会館100人会議」「市民会館跡地への想い」

参加者の皆さまによる「市民会館跡地への想い」のコメント集です。
問合先 市民会館跡地活用推進課 電話 072-655-2757

確かな未来ミーティング「市民会館100人会議」「市民会館跡地への想い」

みんなにやさしい避難所づくり体験

平成29年2月23日(木曜日)、茨木市立男女共生センターローズWAM(ワム)において、茨木市の自主防災組織の女性会員たちが中心になって、災害時の避難所づくりを体験しました。
「みんなにやさしい避難所づくり体験~いばらき女子防災部からの発信~」と題したこの取組は、災害時に高齢者や障害者、妊産婦など特別な配慮が必要な方を含むすべての人が過ごしやすい避難所づくりをめざし行いました。具体的には、同センター地下1階ローズホールを避難所に見立て、避難所のレイアウトや物品の配置を、女性だけで考え、実際に避難スペースを作成しました。
また、同時に5階の会議室では、災害時のトイレ対策について、簡易トイレを組み立てたり、避難所となる小学校の図面を用いた仮設トイレの設置場所を参加者で話し合い、検討しました。
さらに、昼食の時間を使って、防災食の試食会を行い、茨木市保健医療課がつくった防災メニューを参加者で試食するとともに、防災食を研究・開発している企業から提供されたサンプル品を試食し、感想や意見を出し合いました。
この取組が、災害時に避難者が快適に過ごす避難所づくりに役立ち、地域で活躍する女性リーダーの育成を促進し、地域防災力の向上につながることを期待しています。
問合先 危機管理課 電話 072-620-1617

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