【受賞作品を発表】茨木ラブリィCMキャンペーン「#イバラブ2025」
更新日:2025年10月24日
今年も皆さまのおかげで、たくさんの方々に茨木の魅力を発見・再発見していただくことができました。今年の応募総数は131件!
茨木愛があふれだす作品のなかから、入賞作品がついに決定!
茨木通も知らないかもしれないニッチな場所の紹介も。ぜひご覧ください。
入賞作品の紹介(画像をクリックすると動画がはじまります)
審査について
今年も、茨木愛あふれる茨木まちみレポーターの皆さんを中心に審査を行いました。
茨木まちみレポーターってどんな人?活動紹介はこちら!
審査基準は、
・茨木愛が伝わるか
・紹介されている茨木の魅力は誰かに伝えたくなるものか
ほかにも、動画への工夫やこだわりも審査のポイントとしました。

【受賞者コメント】
茨木北部・銭原で行われた小さな夏まつり。 愛情の詰まった手料理、長大な流しそうめん、幻想的な竹灯籠、手持ち花火… 誰もが無邪気に楽しんだ夏の刹那は、銭原を愛する想いが強く強く感じられたひとときでした。
【審査コメント】
銭原の良さがとても伝わる動画で、夏まつりの様子が丁寧に映されていると感じました。少しノスタルジックな雰囲気で、終盤の花火などにはぐっときました。

【受賞者コメント】
日本最長の吊り橋が茨木市に。それだけでもワクワクなのにアクティビティも満載でもう楽しみが止まらなかった。残念ながらロングスカートで挑戦出来なかったけど次回はぜひ。また行きたい気持ちで動画を作りました。
【審査コメント】
実際に行く人が欲しい情報を詳しく説明されていて、自分が行くときの参考になる動画でした!
利用者目線でのコメント「楽しい休日でした」などが入っていたため、身近に感じました◎

【受賞者コメント】
新しくなっていく街の中で、変わらず受け継がれるものを大切にしたい。そんな思いで、江戸時代から続く茨木神社の夏祭りを撮影しました。歴史ある大神輿の迫力を感じていただけるとうれしいです。
【審査コメント】
茨木の神輿、知らなかった人も多いと思う。
とても躍動感がある動画で、来年訪れてみたいと感じました。
動画内の音声も取り入れた事で、より臨場感が味わえた。見応えがあってよかったです。
【受賞者コメント】
茨木市のブランド価値を高めたいという思いから、住みやすさや自然、文化、体験など、私達が感じる“茨木の推し”を映像にしました。見た人が「茨木っていい街だな」と感じ、おでかけしたくなる作品を目指しました。
【審査コメント】
たくさんの茨木の魅力がつまった動画で茨木愛がとても伝わった。
茨木の観光名所が盛りだくさんで、見ていてドキドキワクワク感が伝わった。
茨木童子を持っている点も愛だなと感じました。
【受賞者コメント】
家族で訪れた竜仙峡、駅からの帰り道、おにクルのオープン。写真フォルダに詰まっていた茨木市の思い出をつなげました。
茨木市を離れた人も、懐かしく感じてもらえたらうれしいです。
【審査コメント】
きっと実際に歩きながら、気になるところやいいなと感じた所を撮られたのかなと勝手に思いました。
季節を超えて茨木を紹介されている事で茨木愛が伝わった。
”茨木ってこんな所だよ”と友人に紹介するならこの動画を勧めたい。
【受賞者コメント】
メジャーな公園ではなく、ご近所の"こぢんまり"な穴場公園のご紹介です。小さくても使い勝手が良くスキマ時間にもピッタリ。幼稚園のお友達を呼んで、ピクニックがマイブーム。近いけど知らなかった!はあるかな?
【審査コメント】
タイトルをみてマニアックだと思いましたが、知らない所もあって見ていておもしろかったです。
お子さんが実際にすべり台を滑ったりしている所とその解説が簡潔でわかりやすい。
公園探しをしている人に重宝される動画。公園の紹介動画は需要がありそう!
その他
- 受賞作品以外にも、茨木愛や魅力あふれる作品をたくさんご応募いただきました。
ぜひ以下のキャンペーンアカウントからご覧ください。
▶@ibalove2025_ibarakicity - ご応募いただいた動画は、市のプロモーションに活用させていただくことがあります。
市内デジタルサイネージ等にも放映予定です。 - 本キャンペーンはご応募いただいた方の中から抽選で10名に景品が当たります。当選者の方へは10月31日までにメッセージ(またはメール)をお送りします。
オリジナル動画の制作について
立命館大学映像学部の学生のみなさんとともに、応募作品を素材としたオリジナル動画を制作し、市のプロモーションに活用させていただきます。応募作品のデータを使用させていただく場合がありますので、データの保管をお願いいたします。
応募について(募集は終了しました)
募集テーマ
茨木の魅力や茨木愛が市内外に伝わるもの
イベント、グルメ、お気に入りスポットのほか、何気ない日常を切り取った動画もOK。
この春吊り橋エリアがオープンしたばかりの「ダムパークいばきた」を中心とした「いばきた」の魅力が伝わる動画には「ダムパークいばきた賞」も設定。
募集期間
2025年4月25日(金曜日)~ 8月24日(日曜日)まで(予定)
応募資格
どなたでも(個人・団体、市内外在住問わず)。
※未成年(18歳未満)は、保護者の同意を得てご応募ください。
応募作品規定等
| 映像の長さ | 5秒~60秒程度 |
| ファイル形式 | Instagramに投稿可能な形式(MP4、MOV、MPEG等) |
| 縦・横 | どちらでも可 |
| 表現方法 | 動画形式であれば実写・CG・静止画像の挿入など表現方法は問いません。 |
| その他条件 | 「応募規約」を承諾した上での動画であること。 |
応募方法
動画を撮影(&編集)した後、次のいずれかの方法でご応募ください。
Instagramからの応募
- 自身のInstagramアカウントを公開設定にする。
- 動画の「タイトル」と「#イバラブ2025」(2025は半角数字)、「@ibalove2025_ibarakicity」の3つをつける。
- Instagramのリールに投稿!
※「@ibalove2025_ibarakicity」のアカウントで順次リポストを行います。2週間以上リポストされない場合は、DMでご連絡ください。
専用フォームからの応募
- 必要事項を記入し、専用フォームから応募する。
- 後日、市からご案内するURLから動画をアップロード!
賞金等
賞金



景品
抽選で10名様に、いばきたゆかりの品(3,000円相当)の中から1つお選びいただきます。
「GRAVITATE OSAKA(ダムパークいばきた内)」ブリッジウォーク 2名様分
※このキャンペーンの景品は予告なく変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
注意事項
- 景品は、応募された方の中から抽選でプレゼントします(賞金受賞者を除く)。
- 受賞の連絡は当選者にのみ直接通知。その他の方には通知しませんのでご了承ください。なお、期日までに返信のない場合、辞退されたものとみなします。
- 通知はInstagramの専用アカウントを通じて行います。市HPからご応募された方は市からメール等でご連絡させていただきます。
アカウント名:@ibalove2025_ibarakicity - 応募期間中は何回でも投稿可能ですが、受賞は1人1点までとします。
- 結果発表前に応募動画等をInstagram上から削除すると対象外となるためご注意ください。
選考方法
皆さんからいただいた「いいね」の数や動画の再生数を参考に、まちみレポーター(市民等による魅力PRチーム)を中心に決定します。
ダムパークいばきた賞
「ダムパークいばきた」を中心とした「いばきた」の魅力が伝わる動画が対象
最優秀賞・優秀賞
茨木の魅力が伝わるすべての動画が対象
応募規約
茨木ラブリィCMキャンペーン「#イバラブ2025」の応募に関する諸条件を定めるものです。必ずご確認ください。
関連ページ
- この記事に関するお問い合わせ先
-
茨木市 企画財政部 まち魅力発信課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所本館3階
電話:072-620-1602
E-mail machimiryoku@city.ibaraki.lg.jp
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