茨木市立児童発達支援センターあけぼの学園

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あけぼの学園は令和6年7月で50周年を迎えました。

昭和49年7月1日に定員50名で開設しました。

その後、現在のすくすく親子教室のもととなるすくすく教室やばら親子教室を開設し、平成24年に現在の形となりました。平成26年には障害児相談支援事業や保育所等訪問支援事業を実施する地域支援部門を開設しました。

その時々で、所属や名称はかわりましたが、当時からこども達の発達を支援するということは変わらず今日を迎えております。

市立児童発達支援センターあけぼの学園（毎日通園）には、3～5歳児のこども達64人が通園バスを使い毎日元気に通園し楽しい時間を過ごしています。

プールが始まりました～開始直後は水温が高いので、短時間の入水でしたがお盆あたりから、水温も下がりこども達が遊べる時間が確保できました。

今年は、天候の影響をほとんど受けずにこれまで実施できています。

令和6年度の評価を掲載します。

～給食のコーナー～

「鮭のオニオンガーリック」はタレが決め手です。他の揚げ物にも活用できます。

この記事に関するお問い合わせ先: 茨木市こども育成部　発達支援課　茨木市立児童発達支援センターあけぼの学園〒567-0073
大阪府茨木市西穂積町8番11号
電話：072-627-6010　
E-mail akebono@city.ibaraki.lg.jp
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