令和5年度(上半期)報道提供資料
更新日:2023年09月29日
- 東奈良遺跡での銅鐸鋳型の発見から50周年 茨木市立文化財資料館でテーマ展『銅鐸をつくるー弥生時代の鋳造技術―』を開催(令和5年9月29日提供)
- 茨木市の新施設「おにクル」多彩なメニューで5,400万円を超える寄附(令和5年9月20日)
- 藤原鎌足父子三人を描いた絵画『紙本著色大織冠像』を市指定有形文化財に指定(令和5年9月20日提供)
- プレミアム率150%の「エール茨木プレミアム付商品券」を販売~物価高騰等に直面する市民生活、事業活動を支援~(令和5年9月19日提供)
- 全国初となる「こども食堂寄付サイト」を開設~オンライン上で簡単にこども食堂への寄付が可能に~(令和5年8月31日提供)
- 令和5年9月市議会定例会等記者会見(令和5年8月25日提供)
- 50年の歴史に幕を下ろす府内最古の投影機 天文観覧室プラネタリウムで最終投影と引退セレモニーを実施(令和5年8月3日提供)
- 第2回川端康成青春文学賞の入賞作品が決定 大賞に輝いたのは 桂 文弱さんの「ペイデイの前の日に」(令和5年7月24日提供)
- 新施設・広場「おにクル」への寄附第5弾 「遊び」を育てるクラウドファンディングを実施(令和5年7月3日提供)
- 4か月児健診受診者にイオンモール茨木で使えるパスを配布~民間提案の活用で「まち全体で子育て」を推進~(令和5年6月28日提供)
- 東福井地区における地下水汚染について(令和5年6月15日提供)
- 「茨木市特殊詐欺多発警報」の発令に伴い特別警戒隊による出発式を実施(令和5年6月5日提供)
- 民間事業所と連携した災害廃棄物の処理体制を構築 大栄環境株式会社と災害時の廃棄物処理に係る協定を締結(令和5年6月1日提供)
- 令和5年6月市議会定例会等記者会見(令和5年5月31日提供)
- 第一生命保険株式会社と連携協定を締結~ネットワークを活用した市政情報のPR等を実施~(令和5年5月23日提供)
- 災害発生時にコンクリートミキサー車で消防用水を給水 「消防用水等の確保に関する協定」を締結します(令和5年5月10日提供)
- 職員の処分について(令和5年5月1日提供)
- 新施設・広場「おにクル」への寄附第4弾 「宇宙とふれあえる場をつくるクラウドファンディング」を実施(令和5年5月1日提供)
- おにクルへの移転閉園を前に50年の歴史を振り返る 市立プラネタリウムで「50周年記念&さよならイベント」(令和5年4月26日提供)
- ゴールデンウイーク中の主な催し(令和5年4月21日提供)
東奈良遺跡での銅鐸鋳型の発見から50周年 茨木市立文化財資料館でテーマ展『銅鐸をつくるー弥生時代の鋳造技術―』を開催(令和5年9月29日提供)
茨木市教育委員会は、茨木市立文化財資料館(茨木市東奈良三丁目12-18)で、9月30日(土曜日)から11月27日(月曜日)まで、東奈良遺跡銅鐸鋳型発見50周年事業として、第39回テーマ展「銅鐸をつくる―弥生時代の鋳造技術―」を開催します。
昭和48年に東奈良遺跡で銅鐸鋳型が発見されてから、今年で50年を迎えました。同遺跡から出土した完全な形を保った銅鐸鋳型は国内でも唯一の例であり、銅鐸鋳型をはじめとした鋳造用具は、日本列島における弥生時代の青銅器鋳造を考えるうえで極めて重要な資料です。
本展では東奈良遺跡を中心に大阪平野北部の鋳造用具を展示し、弥生時代における銅鐸鋳造技術に焦点をあてた展示を行います。展示品は当館で保管する国・重要文化財である銅鐸鋳型や銅戈(どうか)鋳型、ガラス勾玉(まがたま)鋳型、ふいごの羽口(はぐち)(送風管)など東奈良遺跡から出土した資料を中心に50点ほど展示します。
また、50周年を記念し公益財団法人辰馬考古資料館と企画連携し、同館学芸員 青木政幸氏によるご講演をはじめとして、当館学芸員による銅鐸に関する連続講座や現代の工人(和銅寛) による大阪湾型銅戈・小銅鐸の公開鋳造、ミニチュア銅鐸鋳造体験などのイベントを開催します。
また、楽しみながら学べる館内クイズラリー(景品あり)も開催します。
■テーマ展の概要
- 展示名
第39回テーマ展「銅鐸をつくる―弥生時代の鋳造技術―」 - 開催日時
令和5年9月30日(土曜日)~11月27日(月曜日)、午前9時~午後5時 - 休館日
火曜日、11月4日、24日 - 会場
茨木市立文化財資料館1階展示室(入館無料) - 主催
茨木市教育委員会
問合先
茨木市教育委員会教育総務部歴史文化財課
茨木市立文化財資料館 電話:072-634-3433
茨木市の新施設「おにクル」多彩なメニューで5,400万円を超える寄附(令和5年9月20日)
茨木市では、令和5年11月26日の文化・子育て複合施設「おにクル」の開館に向け、約2年間で5つの寄附メニューを実施しました。うち3つはクラウドファンディングとして実施し、いずれも目標額を達成。令和5年9月19日現在、寄付の総数は710件、寄附額の総額は54,105,025円となっています。
検討段階から約8年の歳月をかけてオープンするおにクルの整備にあたっては、数多くの市民参加型の取組みを展開し、市の担当者が「日本一」と胸を張るほど多くの市民が関わってきました。5つの寄附も「参加」の仕組みの1つとして取り組んだものです。
なお、ホール、子育て支援、図書館、市民活動センター、プラネタリウム、カフェなどが入る7階建てのおにクルは、異なる機能や活動などの連携に積極的に取り組む他に類を見ない公共施設となっており、これからの茨木のまちづくりにおける「共創の中心地」としての役割を果たすこととなります。
■寄附メニューの概要
・第1弾「言葉」を育てるプロジェクト(R3.12/15~現在も受付中)
おにクルに向けた想いを銘板にして施設内に設置するというメニューを設け、これまでに個人や企業・団体から235件、47,415,419円の寄附が集まっている。
・第2弾「ピアノ」を育てるプロジェクト(R4.2/15~2/16)
新たに導入するフルコンサートピアノの弾き込みを特典にしたところ、50件の枠が想定よりも早い2日間で埋まった。
・第3弾「えほんひろば・おはなしのいえ」を育てるプロジェクト(R4.5/25~8/25)
クラウドファンディングとして実施。目標額200万円に対し約336万円の寄附。
・第4弾「宇宙とふれあえる場」を育てるプロジェクト(R5.5/1~6/30)
クラウドファンディングとして実施。目標額150万円に対し約162万円の寄附。
・第5弾「遊び」を育てるプロジェクト(R4.7/3~8/31)
クラウドファンディングとして実施。目標額100万円に対し約125万円の寄附。
■市長コメント
皆さまからいただいた思い、ご支援を着実に形にして期待に応えていきます。
問合先
市民文化部共創推進課 電話:072-655-2757
藤原鎌足父子三人を描いた絵画『紙本著色大織冠像』を市指定有形文化財に指定(令和5年9月20日提供)
茨木市教育委員会は、地福寺(茨木市大字桑原)蔵の絵画『紙本著色 大織冠像(しほんちゃくしょく たいしょっかんぞう)』を、令和5年9月20日付けで茨木市指定有形文化財に指定しました。
本図は、紙継ぎの無い縦長の楮紙(こうぞし)に墨描と濃彩を用いて、藤原鎌足及びその子息である定慧(じょうえ)、不比等(ふひと)の姿を描いたものです。このように鎌足父子三人を描いた画像は、藤原鎌足のみが授けられた最上位の冠位・大織冠にちなんで大織冠像と呼ばれています。大織冠像は、特に室町時代以降、奈良県桜井市にある鎌足を祭神とする談山神社を中心に礼拝され、「多武峯曼荼羅(とうのみねまんだら)」と呼ばれることもあります。
室町時代後期(16世紀)に確立した通例の大織冠像と比較しますと、本図は面貌表現や背景の描き方などが、15世紀の古式の大織冠像の形式を踏襲したものと考えられます。一方で、現存する大織冠像の多くは絹本(絹地に描いた絵)であり、本図が近世の礼拝画像に多い紙本(紙に描いた絵)であることや、画中の調度品の形が中世にはあまりみられない表現であることなどから、中世の古い画像を近世に写したものと考えられます。
本図の伝来した浄土宗 桑原山地福寺は、本市北部の桑原の地にあります。藤原鎌足創建と伝えられ、当初は真言宗の寺でありましたが、天正十八年(1590年)に浄土宗の寺として再興されました。同寺には、大阪府指定文化財の「石造五重塔」(徳治三年(1308年)銘)をはじめ、市指定文化財の「天正八年(1580年)銘六地蔵板碑」「天正九年(1581年)銘十三仏板碑」があり、各時代の文化財を今なお境内に残す古刹として知られています。
この桑原を含めた安威地域には、鎌足に関連する伝承を持つ寺社や文化財が残っており、中世以来鎌足への信仰が存在した地です。本図は、同地域における特色ある鎌足への信仰を裏付ける作品として、その歴史的意義に鑑み市指定文化財にふさわしいものとして、茨木市指定有形文化財に指定しました。
なお、令和6年度に文化財資料館開館40周年記念テーマ展「(仮称)藤原鎌足展」を開催し、本図を出品する予定です。
問合先
茨木市教育委員会教育総務部歴史文化財課 電話:072-620-1686
プレミアム率150%の「エール茨木プレミアム付商品券」を販売~物価高騰等に直面する市民生活、事業活動を支援~(令和5年9月19日提供)
茨木市では、参加登録した市内の店舗で使用できる、2,000円で5,000円分の買い物ができる、プレミアム率150%の「エール茨木プレミアム付商品券」を令和5年10月2日から販売します。
これは、物価高騰等により厳しい経済環境にある市民生活や事業活動を支援することを目的に販売するものです。購入期間中に市内の郵便局やイオン等の量販店に購入引換券を持参すれば、1冊5,000円の商品券を2,000円で販売します。1世帯2冊まで購入可能であり、先着順ではありません。
茨木市に住民票があるすべての世帯(令和5年7月1日時点)に、9月末までに引換券を順次発送しています。商品券が使用可能な店舗は、商品券販売時に配付する冊子や特設ページに掲載します。
◎専用コールセンター 0120-997-544
◎特設ページ https://ibarakipremium5.com/
■プレミアム付商品券の概要
- 販売対象
令和5年7月1日時点で茨木市に住民票があるすべての世帯
(9月末までに引換券を発送。先着順ではありません。) - 販売価格等
【1冊】 2,000円(1世帯2冊まで購入可)
【額面】 1冊5,000円(500円券×10枚綴り)
【内訳】全店共通券6枚 + 小型店専用券4枚 - 販売開始日
令和5年10月2日(月曜日) - 販売場所
市内郵便局、市内量販店など - 発行冊数
約260,000冊 - 使用有効期間
令和5年10月2日(月曜日)~令和6年1月31日(水曜日) - 備考
取扱店舗の登録申込を受付中(締切日:令和6年1月10日(水曜日))
取扱店舗の登録件数 957件(9月7日時点)
【参考】昨年度実績:取扱店舗数 約1,000件
問合先
産業環境部商工労政課 電話:072-620-1620
全国初となる「こども食堂寄付サイト」を開設~オンライン上で簡単にこども食堂への寄付が可能に~(令和5年8月31日提供)
茨木市では、「こども達を笑顔にしたい」という想いを持ってさまざまな活動をしている市内のこども食堂を応援するため、「こども食堂寄付サイト」を、令和5年8月31日正午に開設しました。同様の取組を実施するのは、全国の市町村で初となります。
現在、市内では12の団体により17か所のこども食堂が運営されています。こども食堂の運営は、ボランティアや食材等の寄附によって賄われており、これまで市には、運営団体の活動を応援したい市民から「もっと気軽に応援できる方法はないか」などの声が寄せられてきました。
同サイトはNPO法人Kids Future Passportが運営する「こどもごちめし」を活用して開設したもので、クレジットカード、PayPay等のキャッシュレス決済により、誰でも時間を問わずに、市内10か所のこども食堂への寄附が可能になります。個別のこども食堂を指定しての寄附のほか、指定せずに寄附(各団体に等分)することも可能です。
市が寄附額の10%相当額を手数料として支出することにより、こども食堂の運営団体は、経費負担を要することなく、月ごとに寄附金の全額を受け取ることが可能になります。寄附金は各団体により、食材の購入等、こども食堂の運営に活用されます。
市では、今後もこども食堂の運営支援をはじめ、市内のこども、若者の支援に取り組んでまいります。
■こども食堂寄付サイトの概要
- 開設日:令和5年8月31日(木曜日)
- 対象:市内10か所のこども食堂を運営する10団体(今後随時追加予定)
- 決済方法:各種クレジットカード、PayPay、Alipay ほか
- アクセス方法:茨木市ホームページトップページ「市からのお知らせ」から
こちらから
■市長コメント
オンラインによる様々な決済方法により、気軽に幅広い支援の輪が広がることを期待しています。
問合先
こども政策課長 電話:072-620-1625
【別紙】こども食堂紹介リーフレット (PDFファイル: 1.4MB)
令和5年9月市議会定例会等記者会見(令和5年8月25日提供)
別紙のとおり
令和5年9月市議会定例会提出予定案件 (PDFファイル: 3.0MB)
令和5年度一般会計補正予算(第3号)ピックアップ事業 (PDFファイル: 373.4KB)
50年の歴史に幕を下ろす府内最古の投影機 天文観覧室プラネタリウムで最終投影と引退セレモニーを実施(令和5年8月3日提供)
昭和48年(1973年)に開館した茨木市立天文観覧室プラネタリウム(茨木市東中条町2-13 合同庁舎7階)は、8月20日をもって閉館し、11月26日にオープンする茨木市文化・子育て複合施設おにクル(茨木市駅前三丁目9番45号)へと移転となります。
最終日の令和5年8月20日に、開館以来50年の歴史を振り返る最終投影とプラネタリウム投影機MS-8※の引退セレモニー(消灯式)を実施いたします。
※この投影機は、現在大阪府内で使われている投影機の中で最も古いもので、日本国内でもこれより古い投影機は数台しかありません。おにクルへの移転後は展示保存される予定です。
■最終投影とMS-8引退セレモニー
◎最終投影
とき:8月20日(日曜日)、午後3時30分から(約50分)
定員:57名(当日先着順)
料金:大人100円、4歳~中学生50円
◎MS-8引退セレモニー
とき:8月20日(日曜日)、午後4時30分から(約30分)
定員:57名(当日先着順)
料金:無料
■8月実施の特別プログラム
別紙資料のとおり、50周年を記念した特別プログラムも実施いたします。
詳細は 市立プラネタリウムホームページ をご参照ください。
問合先
市民文化部文化振興課長 電話:072-620-1810
市立天文観覧室プラネタリウム 電話:072-622-6229
【別紙】8月の特別プログラム (PDFファイル: 271.0KB)
第2回川端康成青春文学賞の入賞作品が決定 大賞に輝いたのは 桂 文弱さんの「ペイデイの前の日に」(令和5年7月24日提供)
茨木市が主催する第2回川端康成青春文学賞の最終選考会がこのほど開催され、応募総数931篇の中から、桂 文弱さん(57才・福井県)の「ペイデイの前の日に」が頂点である大賞に輝きました。
「ペイデイの前の日に」は、情勢が不安定な南の島国で暮らす主人公の日々を、マーケットの人々とのやりとりや買い物の様子を中心に描いた作品。芥川賞作家の羽田圭介さん、津村記久子さん、脚本家の大野裕之さんが選考委員を務めた最終選考会では「世界をしっかり観察し、肯定的に見ようとする明るさを感じた」「高い技術もあり、先がどうなるのか、なにが起こるのかわからず、小説として面白かった」など、高い評価を得ました。
そのほか、優秀賞1篇、佳作1篇、奨励賞1篇がそれぞれ選ばれ、大賞50万円、優秀賞20万円、佳作10万円、奨励賞5万円の賞金が授与されます。
表彰式は12月24日(日曜日)に茨木市文化・子育て複合施設 おにクル(令和5年11月26日開館)で開催し、大賞作品は株式会社中央公論新社の月刊『中央公論』12月号(11月10日発売)に掲載されます。
■入賞作品 ※敬称略、( )は年齢
- 大賞 「ペイデイの前の日に」 桂 文弱 (57) 福井県
- 優秀賞 「時を数える」 小田島 比呂 (44) 東京都
- 佳作 「すべてパステルになる」 わだ としひこ(59) 大阪府
- 奨励賞 「オハイオ・グラフィティ」雪乃 (非公開) 千葉県
■表彰式
- 日時 令和5年12月24日(日曜日)、午後
- 会場 茨木市文化・子育て複合施設 おにクル
- 備考 一般公開(予定) 受賞者及び選考委員出席予定
■【参考】第2回川端康成青春文学賞について
作品は日本語で書かれたオリジナルの未発表小説(ショートストーリー)とし、恋愛、ミステリー、ホラー、SFなど、ジャンルは不問。川端康成が幼少期から青年期を本市で過ごしたことにちなみ、みずみずしい感性で青春を描いた物語を期待。
問合先
市民文化部文化振興課長 電話:072-620-1810
新施設・広場「おにクル」への寄附第5弾 「遊び」を育てるクラウドファンディングを実施(令和5年7月3日提供)
茨木市は、令和5年11月26日に開館予定の茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」への寄附メニュー第5弾として、ガバメントクラウドファンディング※1による寄附募集「遊び」を育てるプロジェクトを、本日より開始しました。
新施設・広場「おにクル」のキーコンセプトは「育てる広場」。市ではこれまでに、新たなランドマークをみんなで一緒に育てる取組みとして、4つの寄附プロジェクトを実施してきました※2。今回でおにクル整備に係る寄附プロジェクトは最終となります。
今回は、おにクルを訪れる子どもたちの豊かな感性を育むことを目的に、子どもたちのために茨木産材を活用した多彩な木の遊具の導入を目標に実施します。
※1
ガバメントクラウドファンディング 目標額を定めた具体的な取組みに共感・賛同する支援者から資金を募る仕組み。ふるさと寄附金(ふるさと納税)制度を活用するため、寄附金額に応じた控除が受けられる。
※2
第1弾「『言葉』を育てるプロジェクト」(7月14日まで受付中)
第2弾「『ピアノ』を育てるプロジェクト」(受付終了)
第3弾「『えほんひろば』『おはなしのいえ』を育てるプロジェクト」(受付終了)
第4弾「宇宙とふれあえる場を育てるプロジェクト」(受付終了)
■事業概要
- 事業名:子どもたちの、あふれる笑顔のために。おにクルを木の遊具でいっぱいにしたい!
- 目標金額:100万円
- 募集期間:令和5年7月3日(月曜日)~8月31日(木曜日)
- 募集方法:
1.ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディン
https://www.furusato-tax.jp/gcf/2346
2.書面での申込み(子育て支援総合センター、こども健康センター)
3.市ホームページから電子申込みhttps://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/kodomoikusei/kosodate/61150.html
■寄附者の特典
- 作曲・演奏できる木の楽器「輪唱の〇(輪)」制作ワークショップにご招待
- 「屋内こども広場を彩る木のボール制作」ワークショップにご招待
- 屋内こども広場「まちなかの森 もっくる」開館前見学・体験遊びツアーにご招待
- おにクルで遊ぶ子どもたちへメッセージを送ろう!
- 「積み木にみんなの想いを刻もう!」ワークショップにご招待
- 美術・木工作家が手掛ける歯車バッジの制作キット
■市長コメント
おにクルでは、子どもたちがワクワクする体験を通じて成長できる機会をどんどん作っていきます。
問合先
【本クラウドファンディングに関する問合先】
こども育成部子育て支援課長 電話:072-624-9301
【新施設「おにクル」に関する問合先】
市民文化部共創推進課長 電話:072-655-2757
4か月児健診受診者にイオンモール茨木で使えるパスを配布~民間提案の活用で「まち全体で子育て」を推進~(令和5年6月28日提供)
茨木市では、4か月児健診受診者に対して、イオンモール茨木(茨木市松ケ本町8-30)で使用できる「いばらき子育て応援パス」を配布する取り組みを、令和5年7月より開始します。
本取組は、公民連携を推進するために立ち上げた市の「民間提案制度」に基づく初の事業化案件であり、イオンモール茨木様からパスの無償提供に関する提案をいただき実現したものです。
本市では、家庭や行政だけでなく、地域、企業などの各主体の連携協力によって「まち全体で子育て」を行う土壌づくりを進めており、引き続き、民間提案制度等に基づき、企業等との連携協力を深めていきます。
■取組の概要
- 概要
4か月児健康診査の受診者に「いばらき子育て応援パス」を配布(1人1枚) - 配布期間:
令和5年7月~令和6年3月(予定) - 配布会場
茨木市こども健康センター2階(4か月児健康診査会場) - 備考
応援パスをモール内の対象店舗で提示すると、出産後のニーズに合うようなサービス、子育て支援につながるような物品を提供(500円券やベビーグッズプレゼント、専門店のクーポンなど) - 参考
4か月児健康診査の受診者数は年間約2,300人
■民間提案制度の概要
地域の課題解決や活性化等に資する企業等からの提案を受け付け事業化する制度として、令和5年4月に運用開始。
■茨木市:福岡洋一市長 コメント
市民の皆さまの子育てをサポートするイオンモール茨木様のご提案に感謝しています。今後も、多様な主体との連携協力のもとで、まち全体で子育て支援の輪を広げていきます。
■イオンモール茨木:眞瀬達也ゼネラルマネージャー コメント
イオンモールでは、地域・社会の抱える課題を解決し、活き活きしたまちづくりに貢献する取り組みを行っています。生まれたばかりのお子さま、がんばったご家族の皆さまへお祝いを伝えるとともに、新しい生活の一助となれば幸いです。
問合先
- 4か月児健康診査や子育て支援に関すること
茨木市こども育成部子育て支援課長 電話:072-624-9301 - 公民連携や民間提案制度に関すること
茨木市企画財政部政策企画課長 電話:072-620-1605 - パスの対象店舗やイオンモール茨木に関すること
イオンモール茨木 モール管理事務所 電話:072-645-3133
東福井地区における地下水汚染について(令和5年6月15日提供)
茨木市では、令和5年5月18日、市内の地下水分析を行った大阪府藤井寺保健所からの情報提供において、砒(ひ)素及びふっ素が環境基準を超過して検出されていることを確認しました。
なお、現時点において、市に健康被害の情報は届いておりません。
1 地下水の水質測定結果
採取日:令和5年5月9日
物質名 | 測定値 | 環境基準値 |
砒素 | 0.017mg/L | 0.01mg/L以下 |
ふっ素 | 2.30mg/L | 0.8mg/L以下 |
2 環境基準値(地下水)超過場所
茨木市東福井
3 今後の対応
大阪府地下水質保全対策要領等に基づき以下のとおり対応します。
- 検出場所を中心とした概ね半径500mの範囲内(以下「周辺地域」といいます。)の飲用井戸の所有者に対し、飲料水には水道水を利用するよう指導します。
- 汚染範囲を確認するための、周辺地域における井戸水の水質調査を実施します。
- 周辺地域における汚染源の調査を行います。
問合先
環境政策課指導係長 電話:072-620-1644
「茨木市特殊詐欺多発警報」の発令に伴い特別警戒隊による出発式を実施(令和5年6月5日提供)
茨木市は、令和5年6月5日(月曜日)に、茨木警察署との合同による「茨木市特殊詐欺特別警戒隊出発式」を実施しました。
茨木市内では、今年に入ってから高齢者を狙った還付金詐欺被害等の特殊詐欺が多発しており、今年の特殊詐欺被害件数はすでに昨年1年間の件数(51件)を超えています。(5月末現在速報値:54件)
これを受けて、市では、特殊詐欺被害の防止取組強化を図るため、6月2日~7月31日を警報発令期間(集中対策週間:6月2日~9日)とした「茨木市特殊詐欺多発警報」を発令し、茨木警察をはじめとした各種団体と連携した注意喚起活動に取り組むこととしています。
今回の出発式は、この取組の一環として行ったもので、福岡市長による「茨木市特殊詐欺多発警報」の発令のほか、市長と茨木警察署の水代 智(みずしろさとし) 署長による看板の掲示式、特別警戒隊として注意喚起アナウンスを流して市内を巡回する市の公用車両(消防車、ごみ収集車、広報車)、警察車両等による車両出発式等を実施しました。
■「茨木市特殊詐欺多発警報」発令期間の取組
- 市及び警察車両による出発式の実施
- 市庁舎及び市車両による注意喚起アナウンスの実施
- 広報いばらきへの注意喚起記事の掲載
- 市内自治会への注意喚起チラシの回覧
- 市役所及び関連施設等に注意喚起チラシを設置
■市長コメント
市民の皆さまの大切な財産を守るため、茨木警察署等と連携し、特殊詐欺被害の防止に向けて力強く取り組みます。
■(参考)茨木市特殊詐欺特別警戒隊出発式の概要
日 時:令和5年6月5日(月曜日)、午後1時~1時30分
場 所:茨木市役所本館東側玄関前
出席者:茨木市長 福岡洋一、茨木市議会議長 下野 巖、茨木警察署長 水代 智ほか
問合先
市民文化部市民生活相談課長 電話:072-620-1603
【別添】茨木市特殊詐欺多発警報 (PDFファイル: 269.2KB)
民間事業所と連携した災害廃棄物の処理体制を構築 大栄環境株式会社と災害時の廃棄物処理に係る協定を締結(令和5年6月1日提供)
茨木市は、令和5年6月1日に、大栄環境株式会社(大阪府和泉市テクノステージ二丁目3番28号)と「災害廃棄物等の処理に関する基本協定」を締結しました。
同社は、廃棄物の収集運搬から中間処理、再資源化及び最終処分まで、ワンストップの廃棄物処理・資源循環を展開しています。本協定では、本市のごみ処理施設である茨木市環境衛生センター(茨木市東野々宮町14番1号)において、地震等の災害により発生した廃棄物の処理が困難となった場合に、同社から災害廃棄物等の撤去、収集運搬、処分等に係る協力を得ることで、円滑かつ迅速な廃棄物の処理の実現をめざすものです。
本市と同社は、本協定に基づき、平時から情報を共有し、災害時における連携・協力体制の構築を図ります。
■協定名称
災害廃棄物等の処理に関する基本協定
■協定の相手方
大栄環境株式会社
■協定締結日
令和5年6月1日(木曜日)(締結式は実施しません。)
■協力要請の内容
- 災害廃棄物等の撤去、積込作業、収集運搬、処分
- 災害廃棄物処理計画等の策定および策定支援
- 1、2に伴う必要な事業
■市長コメント
災害時においても、市民の皆さまの生活環境を守り、公衆衛生を確保できるよう、今後も民間事業者と連携し、災害ごみの処理体制の構築に努めてまいります。
問合先
産業環境部資源循環課長 電話:072-620-1814
令和5年6月市議会定例会等記者会見(令和5年5月31日提供)
別紙のとおり
令和5年6月市議会定例会提出予定案件 (PDFファイル: 1.4MB)
おにクルのネーミングライツパートナーを選定 (PDFファイル: 661.6KB)
「クリエイティブパートナー制度」を試行実施 (PDFファイル: 325.1KB)
「クリエイティブパートナー制度」を試行実施(別添チラシ) (PDFファイル: 824.0KB)
第一生命保険株式会社と連携協定を締結~ネットワークを活用した市政情報のPR等を実施~(令和5年5月23日提供)
茨木市は、令和5年5月22日(月曜日)に、第一生命保険株式会社(東京都千代田区有楽町1-13-1、代表取締役社長 隅野俊亮)と連携協力に関する協定を締結しました。
本市では、一人ひとりが幸せや豊かさを実感できる「次なる茨木」をめざし、民間企業などの多様な主体と連携し、共に新たな価値を創造する『共創』の取組を推進しています。
同社は、高齢者の生活支援体制の整備や市民向け講座の実施などで、本市との連携実績がありますが、今回の協定締結をきっかけに、茨木市内で約3万件の契約件数を有する同社のネットワークを活用した市政情報の周知・PRなど、より幅広い分野での連携を進めていきます。
■検討している主な連携事業
・福祉や健康づくり等の分野における市政情報の周知・PR
・市民向け講座の実施(生涯学習センター等)
■茨木市:福岡洋一市長コメント
「ありたい自分」になれるまちをめざして、第一生命保険様には共創のプレイヤーとしての活躍に期待しています。
■第一生命保険株式会社:島本雅之茨木支社長コメント
弊社のビジョンである「安心の先にある幸せへ。」のもと、茨木市の幸せの実現を目指し、皆さまと共創・協働し、地域に寄り添った活動を推進していきます。
■(参考)連携協定締結式の概要
日 時:令和5年5月22日(月曜日)、午後2時00分から
場 所:茨木市役所南館3階 防災会議室(茨木市駅前三丁目8-13)
出席者:茨木市長 福岡洋一、茨木支社長 島本 雅之ほか
問合先
企画財政部政策企画課長 電話:072-620-1605
災害発生時にコンクリートミキサー車で消防用水を給水 「消防用水等の確保に関する協定」を締結します(令和5年5月10日提供)
茨木市は、5月18日(木曜日)に、大阪広域生コンクリート協同組合と「災害時における消防用水等の確保に関する協定」を締結します。
平成28年12月に新潟県糸魚川市で発生した大規模火災では、防火水槽などへの給水活動に民間事業者のコンクリートミキサー車などが活用され、消火活動に大きな効果をもたらしました。
今回の協定は、火災等の災害発生時等に、市からコンクリートミキサー車の協力要請が可能となるものであり、消防用水の円滑な確保により、効果的かつ迅速な火災対応が期待できます。
市では、今回の協定締結を機に、市民の皆さまが安全で安心して暮らしていただけるよう、災害時の体制整備をこれまで以上に進めてまいります。
■協定名称
災害時における消防用水等の確保に関する協定
■協定の相手方
大阪広域生コンクリート協同組合(大阪市中央区瓦町2丁目4番7号新瓦町ビル5階)
■協定内容
火災等の災害発生時又は災害発生のおそれがある場合に、市からの要請により相手方の組合員が所持するコンクリートミキサー車を利用して、水利確保に協力を得る
■協定調印式の概要
日時:令和5年5月18日(木曜日)、午前11時00分から
場所:茨木市役所 秘書課会議室
出席者:茨木市長 福岡洋一 茨木市消防長 野島誠司 ほか2名
大阪広域生コンクリート協同組合 理事長 木村貴洋 ほか4名
問合先
消防本部警備課長 電話:072-622-6957
職員の処分について(令和5年5月1日提供)
1 処分日
令和5年5月1日
2 被処分者
消防本部 消防司令補 男性(34歳)
3 処分内容
停職(6か月)
4 処分理由
令和5年3月10日(金曜日)午前7時50分ごろ、阪急茨木市駅の上りエスカレーターにおいて、スマートフォンで女性のスカート内を動画で撮影し、また、令和3年5月ごろから複数回盗撮行為を行っていたものです。
[法令遵守義務及び信用失墜行為の禁止に違反]
5 その他
管理監督者3人(課長、課長代理、係長)を厳重注意
問合先
茨木市消防本部総務課長、参事
(電話 072-622-6956)
新施設・広場「おにクル」への寄附第4弾 「宇宙とふれあえる場をつくるクラウドファンディング」を実施(令和5年5月1日提供)
茨木市は、令和5年11月26日に開館予定の茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」への寄附メニュー第4弾として、ガバメントクラウドファンディング※1による寄附募集「宇宙とふれあえる場を育てるプロジェクト」を、本日より開始しました。
新施設・広場「おにクル」のキーコンセプトは「育てる広場」。市ではこれまでに、新たなランドマークをみんなで一緒に育てる取組みとして、3つの寄附プロジェクトを実施してきました※2。
今回は、同施設内に整備される新たなプラネタリウムにおいて、いただいた寄附を活用し、皆さまに宇宙をより身近に体験してもらうため「電子観望システム(モニターに天体を映し出すことができるシステム)」の導入を目標に実施します。
※1 ガバメントクラウドファンディング 目標額を定めた具体的な取組みに共感・賛同する支援者から資金を募る仕組み。ふるさと寄附金(ふるさと納税)制度を活用するため、寄附金額に応じた控除が受けられる。
※2 第1弾「『言葉』を育てるプロジェクト」(現在も受付中)
第2弾「『ピアノ』を育てるプロジェクト」(受付終了)
第3弾「『えほんひろば』『おはなしのいえ』を育てるプロジェクト」(受付終了)
■事業概要
- 事業名:いつでもだれでも、おにクルで天体観測。電子観望システムで、みんなと宇宙を感じたい! ~宇宙とふれあえる場を育てるプロジェクト~
- 目標金額:150万円
- 募集期間:令和5年5月1日(月曜日)~6月30日(金曜日)
- 募集方法:
1.ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング
2.書面での申込み(文化振興課事務室)
3.市ホームページから電子申込み
■寄附者の特典
- 「プラネタリウム設備等見学ツアー」へご招待
- 切り絵作家早川鉄兵さんによる「茨木の星空制作ワークショップ」へご招待
- 爆笑星空投影で知られる「星兄(ほしにい)による特別観望会」へご招待
- 役目を終えたプラネタリウム備品をお譲りします
■市長コメント
教育のまちとして、宇宙を身近に感じ、自然や科学を好きになるきっかけをどんどん作っていきます。
問合先
【本クラウドファンディングに関する問合先】
市民文化部文化振興課(課長 今西雅子)電話:072-620-1810
【新施設「おにクル」に関する問合先】
市民文化部共創推進課(課長 向田明弘)電話:072-655-2757
おにクルへの移転閉園を前に50年の歴史を振り返る 市立プラネタリウムで「50周年記念&さよならイベント」(令和5年4月26日提供)
茨木市立天文観覧室プラネタリウム(茨木市東中条町2-13 合同庁舎7階)は、新施設「おにクル」への移転のため、同じく合同庁舎内に設置されている市立中条図書館とともに、この夏50年の歴史に一度ピリオドを打ちます。
昭和48年の開館から50年、府内現役最古の光学式投影機を有し「消防署の上のプラネタリウム」として愛された空間。移転閉館を前に「50周年記念&さよならイベント」として、50年を振りかえる「プラネタリウム特別投影」と「企画展 階段年表」を開催します。
■プラネタリウム特別投影
◎プラネタリウム☆プレイバック投影 ~あの頃の星空へ~
50年のあいだ、解説員による生解説を続けてきた市立プラネタリウム。歴代解説員の声&みなさんからの思い出とともに50年分の星空の話題をふりかえる特別プログラム。
とき:令和5年4月29日(土曜日)、30日(日曜日)、5月6日(土曜日)、7日(日曜日)、各午後3時から(約50分)、定員:各回57名(当日先着順)、料金:大人100円、4歳~中学生50円
◎ゆるりレトロプラネタリウム
府内現役最古の光学式プラネタリウム投影機の星空を満喫するプログラム。
とき:令和5年4月~7月、第2・4土曜日、午後3時から(約50分)、定員:各回57名(当日先着順)、料金:大人100円、4歳~中学生50円
■企画展 階段年表 ~プラネタリウム×中条図書館の50年~
合同庁舎1階から7階まで138段の階段で健康増進を目指しながら、プラネタリウムと中条図書館の変遷、懐かしい天文現象やベストセラーを辿る企画展。
とき:令和5年8月まで(開催中)、備考:1階と7階には、50年をふりかえり思い出を書き込めるパンフレットも設置
そのほか、市立プラネタリウムに関する思い出も募集しています。詳細は市立プラネタリウムホームページをご参照ください。
問合先
市民文化部文化振興課長 電話:072-620-1810
市立天文観覧室プラネタリウム 電話:072-622-6229
ゴールデンウイーク中の主な催し(令和5年4月21日提供)
■阿爲神社の春祭り(春季例大祭)
日 時 5月3日(水・祝)、午後3時から 神前で例祭
4日(木・祝)、午前8時45分~午後4時30分頃 渡御祭
場 所 安威・耳原地区および阿爲神社境内
内 容 渡御祭は約300年前の大神輿を担ぎ、布団太鼓を鳴らす大勢の若者、大人が参加する盛大な祭り
問合先 阿爲神社(電話072-643-7778)
■見山の郷こども祭り
日 時 5月5日(金・祝)、午前10時~午後1時
場 所 見山の郷(茨木市大字長谷1131番地)
対 象 小学生以下
内 容 餅つき、木工体験、アマゴのつかみ捕り(有料)、ビンゴゲーム、
ぽん菓子配布、ねぎ焼きの販売など
問合先 見山の郷(電話072-649-3328)
■第2回たんぼラグビーin茨木(申込締切済、観覧のみ可能)
日 時 5月5日(金・祝)、午前10時~午後3時
場 所 上音羽地区の「たんぼ」
内 容 田植え前の田んぼでどろんこラグビー、子ども用泥遊び等
問合先 別添PDFファイル参照
■茨木音楽祭
日 時 5月5日(金・祝)、午前11時~各会場終了時間
場 所 中央公園グラウンド、いばらきスカイパレットほか 計15会場
内 容 プロ・アマチュア計約200組のミュージシャンの演奏、フリーマーケットなど
H P https://ibaon.jp
問合先 茨木音楽祭実行委員会(JK茨木内)(電話072-638-3914)