空家活用提案事業

更新日:2021年12月27日

令和3年度空家活用提案事業の募集は終了しました。

事業概要

空家活用提案事業のご案内

茨木市では、空家等をまちづくりの資源と捉え、空家等の活用による地域の課題解決や魅力向上を推進するため、「地域に開かれた活用方法の提案」を募集します。審査の結果、採択された提案については、空家等の活用にかかる経費の一部を補助します。
管理不全となる前に空家状態が解消された事例を市民の皆さまにも知っていただくことにより、空家活用が普及・促進されることを期待しています。

また、所有している空家を活用したい方・空家を利用したい方のご相談や、「茨木市空き家バンク」の登録案件に対する提案も募集しています。

対象となる空家等

  • 空家(あきや): 人が住んでいない一戸建ての住宅
  • 空室(あきしつ): 共同住宅などで人が住んでいない住戸
  • 空店舗(あきてんぽ):使われていない店舗

  • 1年以上居住その他の使用がなされていないこと
  • 利用スペースが独立していること(他の占有部分を通らなければ利用できないものは不可) 

地域に開かれた空家活用の例

例えば、「町家を改修して、集客性が高く、まちの魅力につながる店舗や飲食店として活用」したり、「住宅を改修して、地域で子育て中の親子が日常的に集える交流拠点として活用」するなどの取り組みが考えられます。

このほか、以下のテーマによる活用例が考えられます。

  • 交流 (自治会の集会所、地域の交流スペース)
  • 福祉 (地域福祉の活動拠点、高齢者の活動施設・趣味活動等交流の場)
  • 子育て(子育て支援施設、小規模保育、学童保育、こども食堂)
  • 商業 (チャレンジショップ、コ・ワーキングスペース、コミュニティカフェ)
  • その他(地域と大学が連携した活動拠点、文化芸術のまちづくり拠点) など

応募条件等

対象

  • 地域に開かれた空家の使い方をすること
  • 所有者や利活用者による自主的な取組であること

応募資格

自主的に空家等を活用しようとする団体又は個人

  • 5年以上継続して事業を実施する意思があること
  • 事業実施に必要な体制及び能力を有していること
  • 政治、宗教活動を行わないこと
  • 市税の滞納がないこと
  • 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団、同条第6号に規定する暴力団員及び暴力団と密接な関係にある者でないこと

対象物件

  • 茨木市内にあり、1年以上居住その他の使用がなされていないものであること
  • 一戸建ての住宅、長屋住宅、共同住宅及び寄宿舎(住宅以外の用途を兼ねるものを含む。)並びに店舗に該当するものであること
  • 原則として、建築基準法第6条第1項の確認を受けて建築されたものであること
  • 本事業において利用しようとするスペースが他から独立していること(他の占有部分を通らなければ利用できないものは不可)
  • 国又は地方公共団体が所有又は管理するものでないこと
  • 本補助金の交付の対象となる工事等(以下「補助対象工事等」という。)に、現に着手していないこと
  • 補助対象工事等と同一箇所の工事に対して、国又は地方公共団体からの補助金等の交付を受けていないこと

その他の条件

  • 事業の実施について、建物所有者及び土地所有者の了解を得ていること
  • 周辺環境に十分配慮し、良好な近隣関係を損なわないよう努めること
  • 関係する法令等を遵守し、関係機関からの指導及び助言について適切に対応すること
  • 昭和56年5月31日以前に着工された建築物については、耐震改修を行う等、耐震性に配慮すること
  • ホームページ、ブログ、ソーシャルネットワークサービス、チラシ等を用い、事業進捗や活動状況等を継続的に情報発信すること
  • 茨木市空家活用支援補助要綱に基づく補助金の交付を受けた事業であることを表示すること
  • 本市及び関係機関の取材等に協力すること
  • 茨木市ホームページ、広報等において事例として紹介することについて、建物所有者及び土地所有者の了解を得ていること
  • 事業の実施にあたっては、新型コロナウイルス感染症対策について十分留意すること

応募受付期間

事前相談

随時
応募受付の前に居住政策課へ事前相談を行ってください。

応募受付

12月24日(金曜日)
※郵送の場合は12月24日必着

スケジュール

以下のスケジュールで提案事業の募集及び選定を行います。
審査の結果、採択された団体等は、交付決定通知書を受け取った後から工事等に着手することができます。

年度

年月

スケジュール

令和3年度

10月

応募要領・応募用紙をホームページにて掲載

 

~12月

事前相談受付 随時(応募前に要相談)
応募受付 12月24日(金曜日)まで
(郵送の場合は12月24日必着)

 

1月

一次審査(書類審査)
一次審査結果の通知

 

2月

二次審査(プレゼンテーション審査)
提案事業の選定
二次審査結果の通知

 

 

3月

補助金交付申請手続、交付決定通知
補助対象工事等の実施

 

 

補助対象工事等完了
工事等の実績報告
補助金交付工事等の実績報告
活用開始
活用状況の報告

時期は別途協議による

応募方法

以下の申請書類を作成し、居住政策課へご提出ください。
申請書類は、「応募要領、申請書類」からダウンロードしていただけます。

様式

書類名

内容

様式-1

表紙

代表者名、タイトル、主な活用方法等

様式-2

申請者について

応募者、メンバー、活動実績等

様式-3

事業企画提案書

事業の目的、活用方法、管理・運営体制、収支計画等

様式-4

改修内容等

空家等の概要、位置図、現況平面図、写真、改修内容、スケジュール

様式-5

見積書

空家等の改修工事、事業開始のための準備に係る見積

様式-6

同意書

物件の所有者の同意書

その他

  • 暴力団の排除に関する誓約書
  • 市税の滞納調査同意書 等

応募要領、申請書類

令和元年度採択事業

書類審査及びプレゼンテーション審査を経て、下記の事業を採択しました。

事業名

概要

交付予定額

パン教室、パン作りを通して地域のコミュニティーをはかる

本町ローズ街にある空店舗を活用し、パン教室を主軸とした、多くの方が集まれるコミュニティースペースを目指す

2,000,000円

令和2年度採択事業

書類審査及びプレゼンテーション審査を経て、下記の事業を採択しました。

事業名

概要

交付予定額

支え合いの地域社会を取戻す新しい形の「学童保育とシニアの生きがい創出」事業

戸建て住宅を活用し、小学生向けの学童保育事業とシニア向けの講座を実施。
今の生活様式にマッチした形での新しい支えあいの地域社会のモデルを構築する。

1,250,000円

地域住民とDIYでつくるイバラキアキヤネット(空き家活用促進プラットホーム)

DIYで改修した長屋を活用し、人々が集まる様々な事業やイベントを行う。
さらに、空家の問題を解決していく「空家活用促進のプラットホーム」をつくる。

1,250,000円
この記事に関するお問い合わせ先

茨木市 都市整備部 居住政策
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所南館5階
電話:072-655-2755
ファックス:072-620-1730 
E-mail kyojyu@city.ibaraki.lg.jp
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