みちクル社会実験2026を実施します!
更新日:2026年09月11日
みちクルプロジェクトは、市の中心部により多くの人が訪れ、滞在し、活動したくなるような“まちなか”を目指してメインストリートを魅力的にしていく取り組みです。
令和6年度からは、中央通りの側道をモデル整備区間として、令和10年頃のひと中心への空間再編(再整備)を見据えて、取組を推進しています。
令和7年度は、中央通り本線と側道(南)に自転車の走行空間を設置することで、ひと中心(歩行者・自転車)の空間を体感してもらい、自動車利用者への影響と自転車走行空間の必要性を確認しました。
令和8年度に取り組む「みちクル社会実験2026」では、北側・南側の側道で、同時に自動車の進入を禁止し、空間の再整備後の交通状況を再現した社会実験を実施します。
みちクル社会実験2026チラシ(PDFファイル:2.3MB)

みちクル社会実験2026の概要
社会実験の目的
将来の側道整備の形状を決定します。
側道の幅員構成や、歩行者・自転車の交錯状況を検証します。また、荷捌きの需要を把握し、空間案に反映します。
沿道事業者が中心となった利活用を実現します。
通りのにぎわいづくりに向けて、商店街が主体となった利活用を支援します。また、エリアの新たな魅力づくりに向けて、商店街組織以外が主体となった取組にチャレンジします。
利活用、維持に関わる主体を増やします。
利活用の継続や仕組み作りについて、検討します。
期間
10月9日(金曜日)~10月23日(金曜日)
※準備・撤去を含めた交通規制が生じる期間 :10月2日(金曜日)~10月30日(金曜日)
社会実験に伴う仮設工事のお知らせ(PDFファイル:386.1KB)
場所
中央通りJR側道(北・南)
空間イメージ

期間中に開催するイベント
1)JR駅前商店会のナイトバル
実施日:10/9(金曜日)、10(土曜日)、16(金曜日)、17(土曜日)17:00~21:00
JR茨木駅前商店街の参加店舗がこの日だけのテイクアウトメニューを販売します。道路上の休憩スペースで、夜空と「みち」を見ながらソト飲みをお楽しみください。

2)えきまえマルシェとコラボ企画「フォトフェス&デジタルスタンプラリー」
実施日:10/10(土曜日)
茨木のまちづくり会社FICベースがいばらきスカイパレットで開催する「IBARAKIえきまえマルシェ」とコラボ企画を実施します。
えきまえマルシェとみちクル、それぞれで記念撮影するとお菓子をプレゼント!
また、春日丘高校の生徒が作成するデジタルスタンプラリーも楽しめます。会場に設置された二次元コードを読み込むと「何か」が出現します。乞うご期待!

3)春日丘高校探究サークル企画「春クル(はるくる)」
実施日:10/17(土曜日)
春日丘高校の有志で作る探究サークル「春クル」のメンバーが、みちクル社会実験でまちづくりイベントにトライします!社会実験を知り、道路や商店街でできそうなことを企画し、沿道のお店や空き店舗を回り、この日だけのイベントを開催します。
デジタルスタンプラリーやフラワーワークショップ、春高部活動の作品展示などなど、地元の学校だからできることを、全力で楽しみながら形にします。ぜひ、会場で春高生パワーを体感してください。

みちクル社会実験Instagram
みちクルの“景色”公開中
社会実験までの準備の様子や、イベントに関する情報などを発信しています。

目指している将来像(中央通り側道)
コンセプトは、「手をつないで歩きたい、茨木まちなか」
市の中心部では、2コア1パーク&モール(両駅とおにクル周辺とそれをつなぐ東西軸)から始まる「ひと中心のまちなか」形成により、茨木らしい幸せと豊かさを共感できるまちなかを実現していきます。
東西軸(中央通り・東西通り)においては、歩きやすく歩きたくなるメインストリートを官民が連携し、将来像を共有するためのデザイン指針として、ストリートデザインガイドラインを策定しています。
ストリートデザインガイドライン(PDFファイル:6.6MB)

ストリートデザインの実現に向けて、まずは、JR茨木駅前商店街がある中央通りの側道をモデル整備区間として、メインストリートを「ひと中心」に変えていきます。


