市街地開発事業（土地区画整理事業等）

市街地開発事業とは、地域がかかえる課題を解消するため、一定の区域を定め、地域の状況に応じた整備手法を用いて、道路や公園などの都市施設を含んだ面的整備を行い、良好な市街地を形成するものです。この市街地開発事業には、土地区画整理事業、新住宅市街地開発事業、市街地再開発事業などがあります。
本市では、玉櫛土地区画整理事業をはじめとする11地区の土地区画整理事業を都市計画決定しています。また、都市計画事業以外にも多くの土地区画整理事業が実施され、良好な宅地を供給しています。

・令和4年8月1日付けで土地区画整理事業を変更しました。
（玉櫛土地区画整理事業・真砂東土地区画整理事業・横江土地区画整理事業）

・令和元年9月20日付けで土地区画整理事業を決定しました。
（南目垣・東野々宮土地区画整理事業）

都市計画決定した土地区画整理事業(令和4年8月1日現在)

地区数：11地区
計画決定面積：739.8ヘクタール

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