社会実験の名称とロゴが決定しました!!
更新日:2022年09月08日
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次なる茨木・クラウドプロジェクトのひとつとして実施している「いばらきひろばトーク~場の活用によるまちづくりワークショップ~」において実施予定の社会実験の名称が「IBaLab PLUS」(イバラボ プラス)に決まりました。
昨年度から取り組んでいる「市民会館跡地エリア活用プロジェクト"IBALAB(イバラボ)"」を今回は、まちなかへ広げていくという意味を込めて、「IBaLab PLUS」(イバラボ プラス)としました。


ロゴに込められた意味
左のロゴ
プラスを囲っている○(マル)は広場、ロゴの文字ひとつひとつは、この広場やまちなかを行き交ったり、さまざまなシーンを過ごしている「人」を表しています。
このまちなかで様々な活動が行われ、多くの人々が来てにぎわうことをイメージして、カラフルなデザインとしています。
右のロゴ(デザイン展開版)
まちなかの人をつなぐ、そしてつながっていくことへの期待を込めて、下にブリッジを入れたデザインにしています。
(aを目、Lを鼻としてみると笑っている顔にみえるところもポイントです)