旧規格消火器は交換が必要です
更新日:2022年01月18日
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消防法令等に基づいて設置されている旧規格消火器は交換が必要です
消防法令に基づいて消火器の設置が義務付けられている建物等で、2011年1月1日の規格省令改正により既に型式が失効している消火器を継続的に設置できるのは、2021年12月31日までです。2022年1月1日以降は、型式が失効した消火器の設置は認められませんので、旧規格の消火器が設置されている場合はすみやかに交換・リサイクルをお願いいたします。
旧規格のものは、製造年が2010年以前のもの及び製造年が2011年のもので、適応火災マークが文字で表示されている消火器です。
消防法令等に基づいて設置されている旧規格消火器について(一般財団法人日本消火器工業会)
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