令和6年度交付事業の紹介(学生等連携事業)
更新日:2025年04月30日
- 団体名:立命館重機部
- 事業名:学生が魅せる重機・建設業界の魅力発信プロジェクト
【内容】
地域住民や学生が参加できるイベントを開催し、茨木市内学生重機オペレーターという立場から重機の魅力を発信する。子どもや学生、若年層の将来の職業選択肢として建設業界を意識するだけではなく、建設業の魅力を再認識してもらうことで、茨木市で近年入社希望者の減少・社員の高齢化などの課題解決につなげることを狙いとする。
【実施日】
令和6年5月19日(日曜日)、11月9日(土曜日)、11月10日(日曜日)


- 団体名:「立命の家inいばらき」実行委員会
- 事業名:立命の家inいばらき
【内容】
立命館大学の課外自主活動団体と連携し、小学生が大学のクラブ活動を体験できる企画を実施する。小学生に、普段の授業では得られないような学びの機会を提供し、その経験を通じて学生の成長を支援、そして大学と地域の交流を深めることを目的とする。
【実施日】
令和7年3月2日(日曜日)




- 団体名:多文化共生部 コスモス
- 事業名:国際理解推進事業
【内容】
市民の方を対象に国際理解に関する出前授業やイベントを開催。外国の方にも優しく住みやすい場所になるよう、市民活動の一助として翻訳などの活動も行う。茨木市民の方が多くの外国の文化に触れる機会を持ち、多様な考え方、国際交流を推進する。多様な価値観を共有し、多文化共生を目指す。
【実施日】
令和6年7月~令和7年3月


- 団体名:立命館大学交響楽団
- 事業名:フェアウェルコンサート2025
【内容】
学生オーケストラ120名が参加する演奏会(クラシック音楽3曲、2時間)を令和7年2月28日に実施する。フルオーケストラでのクラシック音楽を楽しんでもらい、パンフレットでの解説や、指揮者によるプログラムのコンセプトの開設等をとおして、クラシック音楽に親しむきっかけづくりを行う。
【実施日】
令和7年2月28日(金曜日)
- 団体名:かにッツァさくしクラブ
- 事業名:錯視を中心とした錯覚の普及活動
【内容】
12月と3月に錯視工作やパネル展示を使用した錯覚ワークショップを開催予定。錯覚体験を通じて錯視や錯覚の面白さを広めることで、モノを見る仕組みや心理学への興味関心を喚起するきっかけをつくる。
【実施日】
令和6年12月、令和7年3月(予定)




- 団体名:追大 Candle Night
- 事業名:追大 Candle Night
【内容】
約5000個のキャンドルを使用したオブジェや茨木市内の幼稚園や高齢者施設、企業から募集したメッセージキャンドルなどを展示するキャンドルナイトを12月に市役所周辺にて開催する。キャンドルの灯りを通し、日常と違った時間や空間を提供することで地域住民との交流を深める。
【実施日】
令和6年12月(予定)


- 団体名:Ibaraki Vintage
- 事業名:追手門学院大学茨木インタビュープロジェクト
【内容】
いつかは消えてしまう「記憶」や「当事者の生の声」を後世に残し、新たな学びや発見、創造や交流の機会を提供する。昔から茨木市に住む市民へのインタビューを通して、市が街として大きな変化を迎えた1970年前後を中心に、その歴史を市民の視点から掘り起こす。これを冊子と音声で発信し、今を生きる人が知らない歴史を記録し語り継ぎ、市民交流および市の教育・文化の発展に寄与する。
【実施日】
令和6年6月~令和7年3月


- 団体名:Mörits立命館OICモルックサークル
- 事業名:茨木市でのモルック体験会及びモルック大会の開催
【内容】
年数回のモルック体験会を実施。モルックを普及することで、年齢性別問わず地域の人が交流できる場所を提供する。
【実施日】
モルック体験会:令和7年1月、3月


- 団体名:追手門学院大学社会学部 林勇気ゼミ 茨木市×追大プロジェクト
- 事業名:〇ー〇(ブリッジ) ~茨木タイムトリップ~
【内容】
いばらきの街歩きで学生の目線で茨木市の「これまで」を再発見し、また茨木市の「これから」について市民と学生が交流、意見交換できる場づくりを行う。
【実施日】
令和6年10月17日(木曜日)~10月19日(土曜日)





