【受付は終了しました】市民会館跡地エリア 新施設・広場の愛称について市民投票を実施します!
更新日:2022年01月17日

2月15日をもって受付を終了しました。
約1か月のあいだで3,000票を超える投票をいただきました!とても多くの方にご参加いただき誠にありがとうございます。
近日中に、決定した愛称を発表する予定です。ホームページ等でお知らせいたしますので、もうしばらくお待ちください!
新施設と広場の愛称募集について、たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。
ご応募いただいた愛称案から1次選考を行い、14案の愛称候補を選定しました。
決定した愛称は、これから何十年も本市のシンボルとして使われ続ける名前となりますので、この名前がいい!と思う愛称にぜひご投票ください!
投票資格
市内在住・在学・在勤の方に限ります。
※投票は1人につき1回までとします。
投票期間
令和4年1月17日(月曜日)~2月15日(火曜日)
選定案
1.いばらきメディアテラスSAKURAS(さくらす)
「桜」、「優しく取り囲む」(=Circle Us)
メディアが集まるテラス
2.イルミル茨木
「illuminate(照らす=テラス)」・「居る(誰かが居る)」・「見る(新施設の様々なものを見て欲しい)」
3.おにクル (ONIKURU)
6歳のお子さんが命名
茨木童子も楽しそうで来たくなっちゃう施設
4.施設:ユーアイスクエア 広場:ユーアイパーク
市民会館愛称「ユーアイホール」を踏襲
施設形状(=スクエア) 変わらず親しまれる場所(=パーク)
5.aini(アイニ)
新施設に「会いに行く」
この場所から色々な“愛”が生まれ、育ち、繋がる
6.Actiba(アクティバ)
「active(アクティブ)」「 ibaraki(茨木)」
施設を通じて茨木の活性化につながるイメージ
7.AERU(アエル)
いろんな人・もの・ことに会える(出会える)場所
それらが混ぜ合わさり、新しい味わいとなる(和える)場所
8.AFRETE(アフレテ)
光、笑顔、情報、活気、緑など、様々なものが「アフレテ」いる施設
9.Artti(アーチ)
美術(art)+跡地(土地=ti)
多様な人々が集う、虹や架け橋という意味の「アーチ」
10.施設:I~ba(イーバ) 広場:Balappa(バラッパ)
施設:市民等にとって「いい場」になるように
広場:広場を「原っぱ」に例え、「いばらき」の「ばら」を使用
11.施設:IBALAB CUBE(イハ゛ラホ゛ キューフ゛) 広場:IBALAB PARK(イハ゛ラホ゛ ハ゜ーク)
これまでの取り組みの名称「IBALAB」を継承
新施設の建物の形が立方体なのでCUBE
12.icoiba(イコイバ)
たくさんの方の憩い場
外国の方にも読んでもらえるようローマ字表記に
13.misora(ミソラ)
縦の道を、空に伸びていく樹の幹とイメージ
市民が樹の幹のように繋がり合い高まっていくイメージ
14.施設:sodatte(ソダッテ) 広場:sodatte広場
コンセプトの「育てる広場」をイメージ
みんなに愛される素敵な場所に「育ってほしい」
応募方法

入力フォームQRコード
書面による投票
各公共施設に投票用紙を設置します。また、一部の施設に投票箱を設置します。
投票用紙配架施設
市役所、福祉文化会館、市民総合センター、生涯学習センター、ローズWAM、各図書館、子育て支援総合センター ほか
投票箱設置施設
市役所本館東玄関、北玄関、南館東玄関、市民会館跡地活用推進課、市民総合センター、各図書館(5か所)、子育て支援総合センター
選定基準・選定の流れ
◎事務局選定基準
(1)新施設・広場を象徴しているもの
(2)記憶に残り、覚えやすいもの
(3)呼びやすく親しみがもてるもの
(4)他の名称や商標に類似していないもの
◎これまで、今後の流れ
(1)事務局で10~15案程度の推薦作品を選定します。(14案を選定しました)
(2)推薦作品について、市民の皆さまの投票と有識者からの意見聴取を実施します。
(3)市長が市民投票の結果及び有識者からの意見を参考に最優秀賞を決定します。
※最優秀賞に同一の愛称で複数の応募があった場合には、複数受賞者として決定します。
◎結果発表
受賞者に直接通知するほか、市ホームページや広報誌等にて発表します。
- この記事に関するお問い合わせ先
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茨木市 市民文化部 共創推進課
〒567-0888 大阪府茨木市駅前三丁目9番45号 おにクルM2階
電話:072-631-0277
E-mail kyousou@city.ibaraki.lg.jp
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