妊婦のみなさまへ【新型コロナウイルス感染症に関する情報】
更新日:2023年05月08日
感染が妊婦に与える影響
妊娠中に新型コロナウイルスに感染しても、基礎疾患を持たない場合、その経過は同年代の妊娠していない女性と変わらないとされています。しかし、妊娠後期に感染すると、早産率が高まり、患者本人も一部は重症化することが報告されています。
新型コロナウイルス対策~妊婦の方々へ~(厚生労働省リーフレット) (PDFファイル: 770.4KB)
最新の新型コロナウイルス感染症に関する情報は以下のリンクをご覧ください。
新型コロナウイルスワクチン接種
妊娠中、授乳中の方もワクチンを接種することができます。
日本で承認されているワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。
茨木市の新型コロナウイルスワクチンに関する情報は以下のリンクをご覧ください。
ワクチン接種にあたっては事前にかかりつけ医にご相談ください。
不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査助成事業の実施について
大阪府では不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査の費用助成を実施しています。
詳細については大阪府のホームページをご覧ください。
不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査助成事業の実施について
- この記事に関するお問い合わせ先
-
茨木市 こども支援センター(子育て支援課)
〒567-0888
大阪府茨木市駅前三丁目9番45号 文化・子育て複合施設おにクル2階
電話:072-624-9301
ファックス:072-624-9302
E-mail kodomokn@city.ibaraki.lg.jp
こども支援センターのメールフォームはこちらから