こども誰でも通園制度について
更新日:2026年03月10日
こども誰でも通園制度とは?
全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して、保護者の多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するため創設された新たな通園制度です。
茨木市こども誰でも通園制度のご案内 (PDFファイル: 378.6KB)
こども誰でも通園制度を利用すると……
こどもにとって
・家庭とは異なる経験や、地域に初めて出て行って家族以外の人と関わる機会が得られます。
・こどもに対する関わりや遊びなどについて専門的な理解を持つ人がいる場での経験を通じて、ものや人への興味や関心が広がり、成長していくことができます。
・年齢の近いこどもとの関わりにより、社会情緒的な発達を支えるなど成長発達資する豊かな経験をもたらします。
保護者にとって
・地域の様々な社会的資源(子育て支援等)につながる契機となり、これにより様々な情報や人とのつながりが広がり、保護者が子育てにおいてこうした社会的資源を活用しやすくなります。
・専門的な知識や技術を持つ人と関わることにより、ほっとできたり、孤立感、不安感等の解消につながったりするとともに、月に一定時間でも、こどもと離れ時間を過ごすことで、育児に関する負担感の軽減につながります。
一時預かりとの違い
一時預かり事業が、「保護者の立場からの必要性」に対応するものであるのに対して、こども誰でも通園制度は、保護者のために「預かる」ものではなく、家庭にいるだけでは得られない様々な経験を通じて、こどもが成長していくように、こどもの育ちを応援することが主な目的です。
対象者
次の全てを満たすこども
・生後6か月~満3歳未満(※1)
・保育所等(※2)に在籍していない子ども
・こども・保護者ともに茨木市民であること
※1 利用期間中に3歳に到達する場合、3歳の誕生日の前々日まで利用できます。
※2 保育所、幼稚園、認定こども園、小規模保育事業所、事業所内保育事業所、企業主導型保育事業所(認可外保育施設を利用している場合は対象になります。)
なお、保護者の就労状況は問いません。
利用可能時間
こども1人あたり1か月10時間まで
※ 各月の上限であり、未利用時間があっても翌月以降に繰り越すことはできません。
※ 複数施設を利用される場合でも、合計10時間が上限となります。
利用料金
こども1人1時間あたり300円
※給食費・おやつ代や教材費等の実費分が別途必要な場合もあります。
※減免制度あり。希望される方は、以下の書類の提出が必要です。ただし、減免を受けられるかどうかは施設によりますので、詳細は利用を希望される施設にご相談ください。
・生活保護受給証明書
・市町村税所得割額合計が77,101円未満であることが分かる、世帯員全員の当該年度の課税証明書(申請年の1月1日時点で住民票が茨木市にある場合は除く)
対象施設(令和8年3月時点)
| 施設名 | 住所 | 連絡先 |
|
たんぽぽtriangle学園 乳児等通園支援事業 ぽぽっと (たんぽぽtriangle学園の詳細はこちら(外部リンク)) |
玉櫛2-11-24 | 072-646-8333 |
|
てんのう中津保育園 乳児等通園支援事業所 (てんのう中津保育園の詳細はこちら(外部リンク)) |
中津町14-28 | 072-635-4500 |
|
さいのもとこども園 乳児等通園支援事業所 (さいのもとこども園の詳細はこちら(外部リンク)) |
豊川4-33-8 | 072-643-1279 |
※利用日、実施日や時間、利用料金などについては直接該当の事業所へお問い合わせください。
利用方法
こども家庭庁が運営するこども誰でも通園制度総合支援システム「つうえんポータル」(以下、「つうえんポータル」という。)を利用して、対象施設の利用予約や登降園処理などを行います。
1.乳児等支援給付認定(こども誰でも通園制度の認定)の申請
※システムの利用申請を兼ねています。
2.利用資格者の確認・審査・認定
3.制度利用システムの利用者アカウント発行
※認定及びアカウント発行に2週間程度かかります。
4.利用希望事業所への初回面談の予約
5.初回面談
6.利用予約
7.当日の利用
利用申請について
利用申請の流れ
施設の利用予約等のためには、こども家庭庁が運営する「つうえんポータル」を使用します。市に認定申請を行うことで、システムの利用アカウントが登録・発行されます。
初回面談予約・施設予約は令和8年4月1日から可能です。
(1)認定申請(電子申請)
こども誰でも通園制度利用登録申請フォームにアクセスし、利用するこどもと保護者の情報等を入力し、申請してください。
申請完了後、「利用申請を受け付けました」というメールが自動送信されます。(送信元メールアドレス:info@mail.cfa-daretsu.go.jp)
(2)「つうえんポータル」への利用登録
申請内容をもとに茨木市が審査(約2週間程度)を完了した後、利用申請者及び代理利用者の登録アドレスに「アカウント発行のお知らせ」メールが届きます。
メールの内容に従ってパスワードリセットの申請をすると、「パスワードリセットのご案内」のメールが届きます。任意のパスワードを設定することで、「つうえんポータル」にログインすることができます。
ログイン後、利用するこどものアレルギー情報等を入力してください。
(3)初回面談予約
どの施設を利用する場合でも、事前に面談を行う必要があります。「つうえんポータル」から、初めて利用を希望する施設に面談日時の予約申請を行います。特に、食物アレルギーや配慮してほしい事項がある場合は必ず入力してください。
面談予約をされた施設が予約内容を確認後、施設からの電話等で日時の調整を行います。
(4)初回面談
施設と調整された日時で面談を行います。こどもの普段の様子の確認や利用にあたって必要なものや、キャンセルの取扱い等について説明があります。
面談の結果、施設で受入可能と判断された日以降、その施設の利用予約ができるようになります。
(5)利用予約
「つうえんポータル」から、利用可能となった施設に対し、利用希望日時の予約を行います。予約が確定したら、予約完了メールが利用者、代理利用者に送信されます。
予約後に体調不良等で利用をキャンセルする場合は、早急に予約した施設へご連絡ください。キャンセル料や次回から利用ができなくなる可能性があります。
(6) 利用
予約した日時に施設へ行き、「つうえんポータル」を利用して利用開始・終了時の打刻時間を記録してください。打刻については、施設が掲示する二次元コードを携帯で読み取ることで打刻ができます。
利用後、施設の指定する方法で利用料をお支払いください。
【こども誰でも通園制度】利用者向け案内リーフレット (PDFファイル: 1.2MB)
その他
注意事項
・市外転出される場合は、あらかじめ茨木市及び転出予定の市町村へご相談ください。
・利用当日の0時までに予約キャンセルがない場合は、予約した分の時間が消費されます。
・メールアドレスがない、スマートフォン等を持っていない等オンラインによる申請ができない方は茨木市保育幼稚園事業課へ直接ご相談ください。
・申込状況によっては、希望する日に利用できないことがあります。
・初回面談の結果、受け入れ困難と判断された場合、その施設を利用できないことがあります。
・利用するこどもに障がいやアレルギー等がある場合、医療的ケアを必要とする場合は、初回面談の際にその旨をお伝えください。
・利用にあたっては、保護者が責任をもって送迎をしてください。
・利用施設と茨木市で必要な情報を相互提供することがあります。
・登録できるメールアドレスは、1人につき1つです。メールアドレスは、ログイン後に変更することができます。
認定内申請内容に変更があったとき
認定申請後、世帯状況に変更があった場合には、変更届の提出が必要です。なお、変更の審査については、約2週間のお時間がかかります。
変更申請が必要な項目は、以下のとおりです。
・世帯員の誰かの氏名、住所、電話番号
・減免申請の有無、または減免区分
・おこさまの障がい者手帳等の有無 等
減免に関する注意点
・減免の新規および変更認定は審査終了日(=認定日)以降に適用されます。
※過去に遡っての適用はされません。
・変更の審査が終わる前に施設を予約した場合は、予約時点の利用料で計算されます。減免の認定完了後に予約施設へ連絡のうえ、予約の取り直しを行ってください。
認定変更及び認定消滅届出書様式はこちら
【様式】茨木市乳児等支援給付(こども誰でも通園制度)認定変更及び認定消滅届出書 (PDFファイル: 286.9KB)
- この記事に関するお問い合わせ先
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茨木市 こども育成部 保育幼稚園事業課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号
茨木市役所南館3階(21番窓口)※予約優先
電話:072-620-1638
ファックス:072-622-9089
E-mail hy-jigyo@city.ibaraki.lg.jp
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