茨木市の公共施設等マネジメントについて

更新日:2021年12月15日

茨木市では、人口が急激に増加した昭和40年代から50年代にかけ、公共施設や道路、下水道などのインフラ施設を集中的に整備してきました。

今後、これらが一斉に改修や更新の時期を迎え、短期間に財政負担が集中することが懸念されていることから、市では、将来を見据えて、効率的で効果的な公共施設等の保全・更新等を行う「公共施設等マネジメント」に取り組んでいます。

各種方針・計画等について

本市では、公共施設等マネジメントに係る総合的で計画的な取組を推進するため、「茨木市公共施設等マネジメント基本方針」をはじめとした方針や計画を策定しています。各種方針・計画等の位置付け、関係性は次のとおりです。

個別施設計画(公共建築物)

茨木市公共施設中長期保全計画

「茨木市公共施設保全方針」に基づき、経費の平準化を図り、計画的な保全事業を実施するため、今後10年間に予定している主な保全事業をまとめた計画です。

各種方針

茨木市市有財産利活用方針(令和3年8月)

本市の市有財産について、特に「未利用財産」、「低利用財産」及び「用途廃止を行う行政財産」に焦点を当て、最適な利活用を図るための考え方、検討体制、進め方等についてとりまとめた「茨木市市有財産利活用方針」を、令和3年8月に策定しました。

茨木市公共施設最適化方針(令和3年3月)

市民ニーズや社会情勢の変化を捉えた中長期的な視点から、施設機能の全体最適化及び既存施設の有効活用を推進するため、本市の公共施設の機能配置、施設規模、提供サービス等の適正化に係る取組方針を示す「茨木市公共施設最適化方針」を、令和3年3月に策定しました。

茨木市公共施設保全方針(令和2年3月)

限られた財源を有効に活用し、公共施設の適切な保全を推進することにより、安全で快適な市民生活を確保するため、本市の公共施設全般の保全手法や長寿命化、減災等に係る考え方を示した「茨木市公共施設保全方針」を、令和2年3月に策定しました。

茨木市公共施設等マネジメント基本方針(平成29年3月)

将来の人口減少や人口構造の変化等を見据えた公共施設等の保全・更新等に係る総合的かつ計画的な取り組みを一層進めるため、その基本となる考え方や取り組みの方向性を示す「茨木市公共施設等マネジメント基本方針」を、平成29年3月に策定しました。

その他

茨木市施設カルテ

施設や棟の基本情報や過去3年分のコスト、利用状況などを施設ごとにまとめ、個別の施設の状況を「見える化」した帳票を、「施設カルテ」としてまとめています。

茨木市公共施設白書【平成29年度版】(平成30年3月)

公共施設の全体最適化に向け、各施設の今後のあり方を検討していくための基礎資料とするとともに、広く市民の皆さんと情報を共有するため、平成30年3月に「茨木市公共施設白書【平成29年度版】」を作成しました。

白書では、本市が設置している公共施設に関する基本情報等(建物の状況、利用状況、コストの状況等)や、客観的事実から導かれる今後の課題等を整理しています。

白書は、市役所情報ルームや各図書館でもご覧いただけるほか、財産活用課窓口及び市役所情報ルームで、1冊1,500円で販売しています。

パンフレット「どうなる?どうする?いばらきの公共施設」

「公共施設等マネジメント基本方針」の内容を中心に、市の公共施設が抱える主な課題や今後の取り組みの方針についてわかりやすくお伝えするパンフレットとして、平成30年3月に「どうなる?どうする?いばらきの公共施設」を作成しました。

もっと詳しく知りたい方は~出前講座を実施中~

市内在住・在学・在勤の10人以上で構成された団体などを対象に、市の担当職員が、公共施設やインフラ施設が抱える課題や今後の市の取組について説明します。

詳しくは、リンク先をご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

茨木市 企画財政部 財産活用課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所本館3階
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