高齢者交通安全リーダー研修会を開催しました。

【高齢者交通安全リーダー研修会を開催しました】

11月20日、第35回交通安全リーダー研修会を開催しました。各老人クラブの代表者等79名が、茨木警察署警察官の「高齢者の自転車の交通安全教室」や、自転車シミュレーターの説明などを真剣に聞いておられました。

参加者全員が、3グループに分かれ、1、茨木警察署警察官のパワーポイントを使った講習、2、自転車シミュレーター、大阪府交通安全協会の反射機能テスト、3、市による脳トレ・交通安全あるあるチェック”、危険予測実験の3つのステージを体験し、交通安全への意識を高めました。

学んだことを地域のリーダーとして、地域の方に伝えていただくことをお願いしました。

茨木警察署警察官による交通安全講習

「高齢者の自転車安全教室」

自転車シミュレーターの説明「事故防止のため

発進前の安全確認も忘れずに！」

1、茨木警察署警察官の講習

「リフレクター（反射材）ウェアもご活用を」

2、自転車シミュレーター・

大阪府安全協会反射機能テスト体験

3、交通安全指導員 ”交通安全あるあるチェック”

「車が止まるだろう」と思いこんでいませんか？

「見えないと危険を察知して人形を助けるのがむずかしいですね！」

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