公園施設長寿命化計画

更新日:2024年08月30日

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公園施設長寿命化計画とは

公園施設長寿命化計画とは、本市が管理する公園の遊具や施設について、公園利用者のさらなる安全性およびライフサイクルコスト縮減の視点から、適正な施設点検や維持管理等の予防保全管理を行い、施設の長寿命化対策および計画的な修繕、改築、更新を行うことを目的とします。

公園施設の老朽化が進んでいるなか、限られた財源で、公園を安全かつ安心にご利用いただくためには、施設の計画的かつ効率的な維持管理が必要となっておりますことから、公園施設の長寿命化計画を策定しました。

 

計画期間

令和6年(2024年)から令和15年(2033年)(10か年)

 

対象となる公園

市内に所在する123公園を対象としています。

 

対象となる公園施設

園路広場施設 修景施設 休養施設 遊戯施設 運動施設
707 213 499 711 65
教養施設 便益施設 管理施設 その他 合計
10 216 2398 1 4820

 

公園施設長寿命化計画

様式0 公園施設長寿命化計画書(PDFファイル:595.1KB)

(注)公園施設の維持管理の状況や本市の財政状況等により、計画に記載の事業箇所や実施期間等を変更することがあります。

この記事に関するお問い合わせ先
茨木市 建設部 公園緑地課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所南館4階
電話:072-620-1654
建設部ファックス:072-625-3181 
E-mail koen@city.ibaraki.lg.jp
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