お問い合せ kikaku@city.ibaraki.lg.jp 目 　次 �T　はじめに 第１章　総合計画策定の趣旨 １．総合計画策定の背景 ２．総合計画の目的 第２章　総合計画の構成 第３章　茨木市の歩みと地域特性 １．茨木市の歩み 　（１）古代における先進性 　（２）街道筋の拠点 　（３）本格的都市への脱皮 　（４）今日の茨木 ２．地域特性 　（１）立地環境と自然特性 　（２）人口動態と経済活動 　（３）着実な政策展開 �U　基本構想 第１章　本市を取り巻く社会潮流と時代の要請 　（１）少子高齢化と人口減少社会 　（２）地方分権の進展 　（３）広域連携の取り組み 　（４）グローバル化と個性ある地域の発展 　（５）情報ネットワーク社会の時代 　（６）環境意識の高まりと環境都市づくり 　（７）価値観の多様化と生活の質が求められる時代 　（８）市民と行政の協働のまちづくり 第２章　基本構想づくりにおける基本的な視点 １．市民福祉の増進を根底に ２．都市化社会から都市型社会への移行を読み取る ３．持続可能な都市を目指して ４．協働と連携のまちづくり ５．自律の都市づくり・まちづくり 第３章　基本構想の基調と都市像 １．基調 ２．都市像 　（１）こころすこやか「福祉充実都市」 　（２）くらしやすらか「安心実感都市」 　（３）未来はぐくむ「環境実践都市」 　（４）活力あふれる「生活躍動都市」 　（５）個性かがやく「文化創造都市」 第４章　基本構想のフレーム １．総合計画の目標年次 ２．将来人口 ３．都市を支える骨格と土地利用 　（１）交流を支え、地域を結ぶ都市骨格 　（２）生活躍動の場を整える土地利用 　（３）地域ごとのまちづくり戦略 第５章　施策の大綱 １．こころすこやか「福祉充実都市」の実現 　（１）ともに支え合う地域社会の形成 　（２）健康づくりの推進 　（３）すべての人が活躍できる人権尊重社会の形成 ２．くらしやすらか「安心実感都市」の実現 　（１）災害に強いまちづくり 　（２）暮らしを守る安全の確保 ３．未来はぐくむ「環境実践都市」の実現 　（１）環境負荷低減のまちづくり 　（２）良好な環境の保全と創造 ４．活力あふれる「生活躍動都市」の実現 　（１）活力のある産業振興のまちづくり 　（２）地域特性を活かした農林業振興 　（３）快適な生活・住環境の確保 ５．個性かがやく「文化創造都市」の実現 　（１）生涯を通じた生きがい活動の推進 　（２）豊かな心を育む教育の推進 　（３）交流と自律のまちづくり 第６章　構想の実現に向けて １．市民参加の仕組みづくり ２．自律的で効率的な行財政のシステムづくり ３．広域行政の推進 本文へ
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