7月26日 茨キッズ・クッキング~きょうはわたしがつくるよ!~

茨木高校の生徒から料理を教わる小学生の画像
茨木高校の高校生が料理を指導している画像
完成した料理の画像

26日、市保健医療センターで「茨キッズ・クッキング」が実施され、茨木高校の1・2年生の生徒7人が先生となり、市内の小学4~6年生19人に料理の作り方を指導しました。

「茨キッズ・クッキング」は市内の子どもに料理に親しみを持ってもらうことを目的に行われたものです。この日は、「きょうはわたしがつくるよ」をテーマに、1人でも料理を作れるようになるため、「ご飯を炊くことができる」や「お味噌汁を作ることができる」などいくつかの目標を立てました。

小学生は、高校生からお米の洗い方や、昆布と煮干しを使った出汁の取り方、にんじんやブロッコリーなどの野菜の切り方などを教わりながら、ご飯を炊き、お味噌汁やサラダ、煮びたしを作りました。

初めは庖丁の使い方に戸惑う小学生もいたが、だんだん慣れてきたのか野菜を切るスピードも速くなり、高校生らも感心した様子でした。

調理後、料理をみんなで一緒に食べ、小学生は、「高校生がやさしく教えてくれたので、わかりやすかったし、楽しかった。自分たちで作った料理はいつもよりおいしく感じました」や「1人で料理を作ったことはないけど、次は一人でも料理をしてみたいです」と語り、料理への意欲を見せました。高校生は、「子どもたちに教えるのは難しかったけど、家に帰っても料理を作りたいと言ってくれてうれしかった」と小学生との交流が持てたことへの満足感を感じながら話しました。