7月6日 三島小学校で防災教室を開催

消火器訓練をする児童たちの画像
担架で搬送訓練をする児童の画像

6日、三島小学校(三島町3-13、596人)で、4年生2クラス84人が第3回の三島地区自主防災会主催の防災教室の授業を受けました。防災教室は、総合の授業で地域学習や安全学習の一環で、地域の防災力と子どもの防災意識の向上を目的に行われているもの。

当日児童は、自主防災会の指導を受け、煙体験と消火器の使い方、担架づくりと搬送訓練を学びました。

煙体験では、「前が見えない」「息苦しい」など煙の中で歩くことに戸惑っている様子でした。消火器の使い方では、消火剤のかわりに水の出る消火器を使って、実際に燃えている炎に向かって、「火事だ、火事だ」と声を上げながら火を消していました。

担架づくりと搬送訓練では、毛布で2本の長い棒をくるんで担架のようにし、実際に児童らが毛布に乗って搬送をしました。

防災教室を終えた児童は、「火は熱くて少し怖かったけど、消火器を使って消すことができたのでよかったです。実際に火事が起こったときにも、すぐに動けるようにしたいです」「毛布と棒で担架ができるなんて驚きました。運ぶときに人が落ちないか心配だったけど、思った以上に丈夫で安心しました」と話していました。