9月17日 防災に備えよう! 商店街×大学生!炊き出し試食会

炊き出しの焼きそばをおいしそうに食べる親子の写真
防災運動会に参加する子ども
炊き出しの味噌汁を受け取る子ども

17日、立命館大学大阪いばらきキャンパスと隣接地の市岩倉公園で、「商店街×大学生!炊き出し試食会~チャレンジ・災害発生時に私たちができることと~」が開催されました。

このイベントは、災害が起きたときに商店街の人や、大学生には何ができるのかを考えてもらうために行われたものです。

当日は、市内の商店街や大学がたこ焼きや焼きそば、味噌汁など1000食以上の炊き出しを無料で提供しました。ほかにも、パイプ椅子と毛布で担架を作ってものを運ぶ「防災運動会」や防災について考えるワークショップなど、災害時に役立つ知識を学ぶことができるイベントが行われました。

炊き出しを行った商店街の男性は「商店街には食料はたくさんあるので災害時には協力できるようにしたい」と述べ、イベントに参加した親子は「災害時にこのような炊き出しがあればとても心強いし安心できます。でも、自分たちでも何かできるようにしないといけないですね」と話していました。

主催者である茨木市商業団体連合会の山田会長は「実際に災害が起きたときにも、今日のように商店街の人たちは炊き出しができるし、大学生にはボランティアができるということをわかってほしい。市民の方々も、防災時には何ができるのか、こういったイベントに参加するなどして学んでいってほしい」と述べ、今回のイベントが災害時にできることへの意識付けになるように期待していました。