2月26日 地域の防災力強化をめざし一般社団法人日本石材産業協会、阪神救助犬協会2団体それぞれと災害時援助協定を締結

26日、茨木市は、一般社団法人日本石材産業協会、阪神救助犬協会の2団体それぞれと災害に関する協定を新たに締結しました。

一般社団法人日本石材産業協会との協定は、大規模災害時に、市からの要請で、道路や住居からの土石の除去や、応急対策業務に必要な資材の確保などの業務を行うという内容を定めたもの。茨木市域で地震等の大規模な災害が起こった際に、円滑な応急復旧と被害の拡大防止を図ることが目的です。調印式では、一般社団法人石材産業協会の会長が「私たちは利益を追求せずに、社会貢献に努める全国組織です。東日本大震災等での被災地復興の経験を生かし、大規模災害時には全力で対応します」と述べ、今後の協力を惜しまない姿勢を示しました。

また、阪神救助犬協会とは、大規模災害時に、市からの要請を受けて、被災者の捜索や救助活動を迅速かつ円滑にすすめるため、救助犬による捜索作業を行うという内容で協定を締結しました。阪神救助犬協会は、1月17日に市が実施した市内全域防災訓練時の協力団体で、今後の防災対策において救助犬の存在は重要との考えから協定締結に至りました。調印式では、捜索災害救助犬3頭を率いた協会員の代表が「救助犬がいると、大規模災害時に広範囲の捜索が可能です。何かあったときはすぐに飛んで行きますし、これからも訓練を重ねて救助力の高い救助犬を育てていきます」と話し、今後の捜索災害救助犬の重要性について語っていました。

市では、今後起こりうる大災害に備えて、地域の防災力強化に向けた取り組みを積極的に実施します。

一般社団法人日本石材産業協会との調印式の写真

一般社団法人日本石材産業協会との調印式

阪神救助犬協会との調印式の写真

阪神救助犬協会との調印式