12月24日 福を呼ぶ門松 新年を迎える準備が進む

門松をつくる職人
ずらっと並ぶ門松

新年を迎える門松出荷準備の追い込みにかかる園芸会社「珍樹園」の作業所(茨木市宿久庄)では、所狭ましと並ぶ正月用の門松の製作・出荷作業がピークを迎えています。

同作業所では、職人らが3本の竹を縄で束ね、松、梅、ナンテンを飾り、根本に葉ボタンをあしらえた門松をすべて手作りで製作しており、高さ約75cmの家庭用から約2m40
cmの企業用までと約500対におよびます。

人気があるのはお手頃な75cmの家庭用です。毎年購入するリピーターも多く、価格は1対1万円から10万円くらいまで。加藤雅也社長は、「お客様の気持ちに応えられるよう、1対1対しっかりしたものを提供したい」と話しました。