10月17日 履正社高・エース寺島投手にキラリいばらき大賞を贈呈

賞状を受け取る寺島投手の写真
談笑する寺島投手の写真

17日、茨木市は、今年の夏の甲子園にも出場し、U18(18歳以下)日本代表投手としてアジア選手権優勝に貢献、その後、岩手国体を制した履正社高校野球部所属の寺島成輝投手(茨木市在住)に、「キラリいばらき大賞」を贈呈しました。

「キラリいばらき大賞」は、文化、スポーツ活動等において多大な功績をあげ、広く市民に夢と希望と感動を与え、市のイメージアップに貢献した市にゆかりのある人に贈るため、今月新たに創設されたもの。

寺島投手は、同校の制服に身を包み、同校野球部の岡田監督らとともに職員に拍手で迎えられる中、茨木市役所を訪れ、福岡茨木市長から表彰状を贈呈されました。

贈呈後の歓談の中では、今月20日に開催予定のプロ野球ドラフト会議でも各球団1位指名と期待のかかる寺島投手のプロへの入団についても触れ、「プロになった場合、投手としてどんな目標を持って活動しますか」という福岡市長の問いに、「やはり投手として一番の栄光である『沢村賞』を獲得することを目標にして頑張りたいです」と答える寺島投手の言葉からは、プロとして活動していく意気込みが感じられました。寺島投手は小学校から高校まで茨木市内で練習を続けており、地元茨木が現在の寺島投手の糧となっていたことに福岡市長らは深い感動と誇りを感じた様子でした。「メジャーへの展望はあるか」との福岡市長の問いに、「プロで結果を残したうえで、挑戦できると判断できれば挑戦したい」と日本とアジアを制した投手の夢は、世界への舞台も視野に入れています。