10月6・7日 春日丘小学校3年生が車いす体験

子どもが車椅子でスロープを降りる様子の写真
車いすで段差を体験している様子の写真

6・7日、春日丘小学校の3年生84人が、車いす体験を行いました。

これは、車いすに乗ったり、押したりすることで、普段車いすを利用している人たちの気持ちを理解し、相手の立場に立って物事を考えるということを目的に実施しました。

児童たちは車いすで校内のエレベーターに乗ったり、廊下やスロープを移動したりしました。また、トイレや手洗い場の使用など、普段何気なくしている日常の動きを車いすに乗って振り返りながら体感しました。

児童たちは、思うように進まない車いすに戸惑ったり、どうしてエレベーターには、ボタンが2か所あり、鏡がついているのかを学び、新たな気づきが生まれました。

また、段差がある場合は12.3キロもある車いすを、みんなで車いすごと持ち上げたりとシチュエーションに応じてそれぞれの解決策を考えながら、学びました。

「ゆるい坂でも上るのが大変、少しの段差があるだけで全然前に進めなかった」「手を洗うにも蛇口まで手が届かなかった、自分で動かすのもすごい力が必要」と初めての車いす体験を振り返り、車いすでの移動の難しさを実感しました。