6月23日 天王小4年生がごみの分別を学ぶ パッカー車出前授業

パッカー車を見る子どもたちの写真
パッカー車について説明する様子の写真
ごみの仕分けに挑戦する子どもたちの写真

23日(木曜日)、天王小学校で、環境事業課・資源循環課による出前授業が行われ、4年生の児童3クラス110人がごみ問題について学びました。

児童らは5月の浄水場見学で、水にも費用がかかることを学び、環境を守ることに対する意識を高めており、今回の出前授業でさらに環境保護への意識を深めました。今回は、4年生の社会科「暮らしとごみの始末」という単元の中で、パッカー車(ごみ収集車)がゴミを集めて回収するところを間近に見ることによって、ごみや環境問題を考えるきっかけにすることを目的としています。

授業が始まると、パッカー車が登場し、実際にごみの回収の様子を見せながら説明を受けました。ロッカーやパソコンデスクなどを見た児童たちは「パッカー車に入るわけない」と様子を見ていましたが、パッカー車が見事に処理すると、「すごい」と歓声が上がりました。

その後、正しいゴミの分別や3R(リデュース・リユース・リサイクル)について、クイズやDVD、冊子などを使った講義を受け、実際にごみのサンプル(普通ごみ、資源ごみ、粗大ごみなど)を使った分別にも挑戦しました。学んだばかりの知識を生かして、間違えないように気をつけながら分別していました。

児童らは、「パッカー車がつぶせないものはなんですか」「市内のパッカー車は何台ありますか」など積極的に手を挙げて質問し、「パッカー車がごみをつぶすのはすごい迫力だった。クラスでちゃんと分別していきます」と環境についての学びを深めました。