10月3日~12日 487点の力作を展示 「第65回茨木市美術展」始まる

展示を見る市民

3日から12日まで、市役所南館1・8・9・10階で市美術展を開催しています。

今年で65回目を迎える同展は、美術作品を広く公募し、美術に関する創作および鑑賞活動を促進するとともに、市民文化の向上をめざし開催しているもので、毎年多くの人が訪れています。

同展には、日本画、洋画、版画、彫刻・立体造形、工芸美術、写真、書、デザインの8部門に、市内外から650点の作品が寄せられ、487点が展示されています。その中から、選考により、市長賞8点、市議会議長賞8点のほか、各新聞社賞5点など合計85点が賞に輝きました。

また、公募部門とは別に、市内の高校8校および近隣市の高校6校の協力を得て各校1点ずつ作品を展示する「高校生選抜コーナー」も人気が高く、若者の力作が美術展を盛り上げています。

訪れた市民は「写真や絵、彫刻などいろいろな種類の作品が見られて良いですね。一つ一つの作品にそれぞれ違った味があって、どれもすばらしいものでした」と話しました。

また、今回入賞した作品のうち、市長賞、市議会議長賞、教育委員会賞、美術協会会長賞については、「美術展入賞作品展」として、美術展終了後の16日から21日まで(午前10時から午後7時、21日は午後5時まで)市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)に展示されます。