10月29日 ライブラリーフェスティバル始まる

市では、10月29日から11月10日まで、「第49回茨木市教育文化月間」の一環として、ライブラリーフェスティバルを開催しています。

今年で41回目を迎える同フェスティバルでは、期間中に常設展示される「富士正晴生誕100周年記念展遊楽自在~富士さんのあしあと~」のほか、映画会、人形劇、おはなし会、講演会など、下記の日程でイベントを開催します。

記念展では、茨木市安威に暮らした作家・富士正晴が今年生誕100周年を迎えるのを記念し、富士にまつわる様々な資料を展示。貴重な直筆の原稿、映画化された作品『豪姫』の脚本やポスター、その他絵画・書・版画作品も登場します。また、富士が発行を手掛けた同人雑誌『三人』『VIKING』(バイキング)の展示や、三島由紀夫・開高健・野間宏・島尾敏雄ら文学仲間との交流の紹介も行い、多角的な視点から富士の人物像に迫っています。

会場を訪れた市民は、「富士さんは、才覚のあるすごい先生だと思います。絵や版画の作品があるのは知っていましたが、三島由紀夫と交流があったのは今回初めて知りました」と話していました。
 

展示を見る市民
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