10月22日 若園バラ園で秋のバラのシーズンが到来

園内でバラを見る市民の画像
バラ園の様子を撮影した画像
園内に咲いているバラの画像
園内に咲いているバラの画像

本市のバラの名所である若園公園バラ園で、秋のバラがシーズンを迎えています。

1万1千平方メートルの園内には、国内外の約150品種、約2,300株が中央のベンチや噴水を取り巻くように植えられており、春と秋の年2回、見頃を迎えます。現在は、淡いピンク色の『プリンセスドゥモナコ』や深紅の『落陽』などが色とりどりの鮮やかな花を咲かせています。

秋のバラは、形が良く、甘く香り、深い色が出ることで知られています。これは、気温が徐々に下がる秋の気候から、バラがゆっくり生長するため。今年の夏は残暑が厳しく、また台風などの風雨の影響から、現在咲いているバラは色味が淡いものが多いです。今後、11月・12月と寒さが厳しくなるにつれて、秋らしい人目を引く鮮やかなバラが咲くことが期待されます。


同園には春同様に市内外から多くの人が訪れます。日中の暖かな日射しの中、写真撮影や散歩など、見頃となったバラを、思い思いに楽しんでいます。同園を訪れた人は、「春だけでなく秋も、バラを楽しめるのはいいですね」と話していました。

秋のバラは、品種ごとに見ごろの時期が少しずつ違うので、毎回違った表情のバラ園が楽しめます。年内いっぱいはバラの鑑賞ができる見込み。

若園公園バラ園(入園無料)

開園時間

午前9時~午後5時

休園日

火曜日(祝日開園)

交通

JR茨木駅(東口バス停)、阪急茨木市駅(阪急茨木南口バス停)から近鉄バス「水尾・桑田町方面循環」または「桑田町・水尾方面循環」に乗り、「若園公園前」下車、阪急南茨木駅から近鉄バス「野々宮方面」