9月3日 自分もいい!あの子もいい! 穂積小学校でマザーアース・エデュケーションによる人間関係トレーニング

3日、市立穂積小学校で、5年生77人を対象にマザーアース・エデュケーションによる「人間関係トレーニング」が行われました。

マザーアース・エデュケーションは環境教育の団体で、自分をとりまく「環境」を「自然」「人」「自分」「大いなるもの」の4領域として捉え、それらとの調和を追及し、バリュー(大切なこと)を主体的に学びとっていくことを目指しています。

「人間関係トレーニング」とは、ゲームを通して「人と関わっているときの自分」を見つめ、自分も相手も大切にする心を養うトレーニングです。

午後からのプログラムでは、児童らは、10人ほどの班で手をつないで輪になり、輪の両端の人が持ったフラフープを全員でくぐる「サークルインサークル」や、張りめぐらされたロープの中から、班で協力して全員が外へ脱出する「エレクトリックフェンス」というゲームなどを行いました。

エレクトリックフェンスは、胸の高さで三角形に張られた鈴のついたロープに触れないように、直径15センチ、長さ2メートル程の竹の棒だけを使って、外に出るというゲームです。子どもたちは竹の棒によじのぼったり、飛びこえるときの支えにしたりしながら、ロープの鈴を鳴らさないように慎重にロープの中から脱出していました。

すべてのプログラムが終わると、児童らは「怖かったけど勇気を持って挑戦してみてよかった」「クラスの皆と前よりもっと仲良くなれた気がする」と、満足そうに話していました。 

エレクトリックフェンスをしている児童らの画像