7月16日  西中学校で「わかば流しそうめん大会」

流しそうめんを楽しむ生徒ら

16日、西中学校の支援学級「わかば学級」の生徒10人と、生徒会やボランティアの生徒たち約20人、その他保護者、教職員らが参加して、「わかば流しそうめん大会」が行われました。

これは、わかば学級の生徒と通常学級の生徒とが、一つの行事に取り組むことで、相互に理解を深めることを目的としています。毎年この時期に行われており、今年で13回目。

流しそうめんがスタートすると生徒たちは、「取れた!」と流れてくるそうめんを上手に箸でつかみ、「美味しい」「水がかかって冷たい」と大はしゃぎ。参加生徒を2班に分け、そうめんを流したり薬味を配ったりする役と食べる役とを交代しながら、流しそうめんを楽しみました。用意されたそうめん84束分はあっという間に無くなりました。後片付け、掃除も生徒たちが中心となり、みんなで協力して行われました。

参加したわかば学級の保護者は、「子どもが今日の流しそうめん大会を楽しみにしていました。親の立場からも、学年が上がるにつれて責任の重い役を任されているようで、子どもの成長の様子が見られるいい機会です」と話していました。また、通常学級3年の生徒は、「小学校からの友達がわかば学級にいるので、毎年楽しく参加しています。この流しそうめんに来て、わかば学級の友達が増えた子もいるので、これからももっと多くの人が参加してくれたらいいと思います」と話しました。