5月8日 平和への祈りをこめて 東奈良小学校で鶴を折る会

6年生に鶴の折り方を教わる1年生の様子を撮影した画像
6年生に鶴の折り方を教わる1年生の様子を撮影した画像

8日、市立東奈良小学校で、鶴を折る会が行われました。これは、毎年恒例の平和学習の一環で、456人の全校児童で千羽鶴を折り、5月23・24日の修学旅行で広島県を訪れる6年生が代表して「原爆の子」の像に捧げます。6年生が1~5年生の教室に分かれ、鶴の折り方を教えながら一緒に折りました。

1年生の教室では、6年生が全体の進行役も務めながら、1年生6~7人に2人ずつサポートにつきました。「わからないところはきいてね」と声をかけながら、1人1羽ずつ完成できるように折り方を教えていきます。最後まで折れた1年生は、「難しかったけど、6年生に優しく教えてもらえた。またやりたい」と話していました。

 

中井校長は、「鶴を折る会を通して、高学年には年長者である自覚をもち、低学年には、お兄さんお姉さんのようになりたいという気持ちになってほしい」と語っていました。なお、7月には全校で平和集会を開き、修学旅行の報告も行う予定です。