スラグが製品になるまで

更新日:2021年12月15日

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茨木市では高温溶融炉でごみを「溶かし」、不燃物を溶融物(スラグ、鉄分)として取り出した後、「資源」として再利用しています。「スラグ」は砂の性状に似ており、ブロックや道路工事用の資材として有効利用されています。

スラグ再生フロー
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