令和4年度 公共空間活用の社会実験
更新日:2024年03月27日
ページID: 63772
社会実験の概要

目的
市中心部をより多くの人が訪れ、滞在し、活動したくなるような”まちなか”にするため、メインストリートを景観面から魅力的にしていく取組みの一環として、中央通りと東西通りにおいて、通りの将来像につながる空間のあり方等を検証するため実施しました。
<視点1>通りとしての将来像の可視化
<視点2>沿道事業者等の気運醸成
<視点3>歩行者・自転車の交通の啓発
実施主体
茨木市、趣旨に賛同する沿道事業者
実施内容
1. 実施エリア
中央通り、東西通りの一部
2. 実施期間
令和4年11月3日(木・祝)から11月30日(水曜日)
※ 一部内容は短期的に実施
3. 実施内容
中央通り・東西通り沿道において、沿道店舗の滲み出しによる通りの賑わいの演出や休憩・滞在のためのベンチの設置、通りの統一感ある雰囲気づくり など
(※詳細は下記チラシをご覧ください)
社会実験の結果
社会実験の結果をとりまとめましたので、下記リンクからご覧ください。
社会実験に関連する取組み
社会実験振り返りイベント
社会実験の結果を沿道の皆さんや関係者等と共有し、沿道の活性化やまちのにぎわいづくりについて話し合う場を開催しました。
[開催の様子]

- この記事に関するお問い合わせ先
-
茨木市 都市整備部 都市政策課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所南館5階
電話:072-620-1660
都市整備部ファックス:072-620-1730
E-mail toshi@city.ibaraki.lg.jp
都市政策課のメールフォームはこちらから