「いばきた」SNSやロゴマークで応援を!!

更新日:2022年11月07日

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SNSで「いばきた」をチェック!

いばきたインスタ画面イメージ

いばきたインスタ画面イメージ

楽しい、美味しい、気になる…
そんな 「いばきた」の情報を発信する、SNS「いばきた」。

現在、フェイスブックとインスタグラムを公開中です。

アマゴやマス釣りの解禁、美味しいお米のひみつ、知られざる気になるスポット、建設中の安威川ダムの様子、市街地で出会える「いばきた」などなど…
担当者が入手した、「いばきた」の旬な情報や、四季折々の風景などをお届けします。

また、「いばきた」で活動する方からの、情報提供もお待ちしています!
内容によっては、SNS「いばきた」から発信できるかも…?

お出かけに、お買い物に、ぜひチェックしてみてくださいね!

「いばきた」のロゴマークについて

いばきたロゴマーク

いばきたロゴマーク

茨木市北部地域「いばきた」には、美しい里山の風景と、清らかな空気や水に育まれた美味しい農産物、そして自然と共存した暮らしがあります。

また、豊かな自然がもつ保水力は、市域を豪雨災害等から守ってくれる働きがあると言われています。

そんな「いばきた」の課題である、里山保全や地域活動の担い手減少に向き合うため、「いばきた」の認知度とイメージの向上を図り、「いばきた」への興味を喚起することで、「いばきた」の活動(関係)人口(=「いばきた」のファン)の増加につなげることを目的に、住民の方の意見も取り入れて、「いばきた」を表現したロゴマークを作成しました。

ロゴマークには、次のメッセージを込めています。

1.四季の移ろいを表現
豊かな自然の中でこそ感じられる、四季の移ろいを「いばきた」の文字の色で表現しました。
「い」…春、「ば」…夏、「き」…秋、「た」…冬

2.美味しくて重要な存在、お米
「いばきた」では、山間部の寒暖差やキレイな水に育まれ、お米や野菜が美味しく育ちます。農地の整備や里山の景観等に大きな役割を果たしてきた作物「米」の漢字を、「い」「ば」「き」「た」の4文字と十字で表現しました。

3.人と人とを結びたい
里山を守る活動につながっていく、人と人とのつながりを「水引」の結び目で表現しました。

4.「山とまちをつなぐ」
山(=いばきた)と市街地をつなぐことは、共に活性化を図るチャンス。
「to」「wo」の「o」をよ~く見ていただくと…。ここでもお米をさりげなくアピールしました。

これを見ると「いばきた」で採れたものだ!と、一目で分かるロゴマーク。
まだ知らない人には「『いばきた』って何だろう?」と、気にしてもらえるロゴマーク。ぜひ活用してください!

ロゴ活用イメージ

ロゴデータを提供

「いばきた」で作られた野菜やお米のPRに活用できます。(例)買い物袋、米袋にあしらって。
希望者には、ロゴデータを提供します。お気軽にお問い合わせください。

お試しシールを配付

希望者には、お試し用ロゴシールを提供します(1人あたり上限50枚、先着順、なくなり次第終了)。

活用希望の方は、北部整備推進課(直通072-620-1609)まで、ご連絡ください。

店舗掲示用ステッカー

いばきたステッカー

店舗掲示用ステッカー

「いばきたロゴ」を活用し、店舗掲示用のステッカーを作成しました。「いばきた」の農産物を使用・販売等している店舗に配付しますので、ご希望の方はご連絡ください。

配付対象

下記のいずれかに該当する店舗等。

  • 「いばきた」で栽培した農作物やその加工品を販売している(例 野菜や味噌などを店頭販売)
  • 「いばきた」のスポットにちなんだ商品を使用または販売している(例 安威川ダムカレーや龍王味噌を使用したメニューを提供)
この記事に関するお問い合わせ先
茨木市 都市整備部 北部整備推進課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所南館5階
電話:072-620-1609
都市整備部ファックス:072-620-1730 
E-mail hokubuseibi@city.ibaraki.lg.jp
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