男女共同参画・ジェンダー平等社会推進のさまざまなテーマについて紹介しています。
ローズWAMのほか市内公共施設で配布しています。
- 平成28(2016)年~令和7(2025)年発行
- 平成23(2011)年7月~平成28(2016)年1月発行
- 平成20(2008)年~平成23年(2011)年1月発行
- 平成17(2005)年~平成19(2007)年発行
- 平成12(2000)年~平成16(2004)年発行
- 令和8(2026)年~
61号(令和8年6月発行)母と娘の間にあるもの
自分の選択に「母ならどうするだろう?」と立ち止まって考えたことはありませんか?
「あなたのために…」この言葉にモヤモヤしながらも、それが正解だと思い込んでいませんか?
女性が自分の人生に生きづらさや悩みを感じる背景には「母娘関係」が大きく影響しています。
こんなこと、感じませんか?


・自分の夢や期待などの思いを娘に押しつけている
・口ぐせは「あなたのため」
・いつも娘にグチや不満を聞かせ、ベッタリ頼っている
・ダメ出しばかりで、娘の能力や努力を認めない
・大人になっても母がすべてに過干渉
・しっかり者の母には太刀打ちできない
・母は自分に関心がない、寄り添ってくれない
なぜ、母と娘はこうなるの??
ジェンダー規範にとらわれている?
無意識に社会が求める「女らしさ」に合わせて育ててきた
「女の子だから」お行儀よく
息子はたよりないから、娘に家事も介護もまかせたい
女の子は家事ができないと結婚してから困る
戦後日本の専業主婦文化の弊害?
子育ての責任が母親ひとりに
いい母親でいなければ!いい子に育てなければ!
子どもや夫の評価が自分の評価
自分の楽しみは我慢、家族が最優先
女性同士、同性だから求めがち?
良くも悪くも、娘にとっては母が人生の模範になる
同じ女性だからこそ、母の気持ちは理解できるはず
自分が叶えられなかった思いを娘に託す
「仕事も家庭も両立して当然」といった価値観のおしつけ
母と娘がちょうどよい距離感になるためには?

「家族のために」をやめて
ひとりの人として軽やかに生き直してみよう

伝え方を変えてみる
娘への不安をどうしても言いたいときはその中身を 明らかにして伝えてみる
自分を肯定する
自分をねぎらい、認めてあげる
押しつけはやめる
娘の成長を見守るために言いたいことはグッとガマン
「理想の母親」から「幸せな母親」へ
自分が幸せになれる生き方にチェンジ!
自分の人生を楽しむ
「あなたのため、家族のため」からサヨナラ…!
自分の人生を生きるために
意識を変えてみよう
恩知らずになる
母への罪悪感を踏みつけて成長していく
思い込みを手放す
親子だからわかりあえると思い込まない
「母がキライ」を受け入れる
人に話すことで自分だけではないことに気づく
境界をつくる
母との間に距離を置き、自分の意思をはっきり伝える
母を断念する
母だけでなく他者(モノ・ヒト・コト)を求めてみる
【講座】親子関係で傷ついたこころのセルフケア
関係性のミニ講座とセルフケアの方法をワークを中心に学びましょう。
≪今年度開催予定日≫
令和8年9月26日(土曜日) 令和9年3月12日(金曜日)
13:00~16:00 定員:各日20人
★申込み方法は決まり次第、お知らせします。


