メニューを閉じる茨木市市民会館跡地エリア活用基本計画の策定について
更新日：2021年12月15日
ページID： 44623
「茨木市市民会館跡地エリア活用基本計画」は、平成29年度に策定した基本構想において示した内容を、より具体化するものとして利用者等へのヒアリングやアンケート、また、市民ワークショップや広場の社会実験など、様々な形での対話や参加を得ながら、施設機能、ゾーニング、管理運営や事業の進め方について検討し、まとめたものです。
対象敷地
新施設は、中央公園南グラウンド南側緑地（エリアA）に建設し、施設前面の現南グラウンド北側（エリアB）は芝生等の広場として活用します。また、人工台地（エリアC）、市民会館跡地と福祉文化会館（エリアD）は、建物を解体後、公園として活用します。（福祉文化会館は新施設開館後解体予定）
ゾーニングイメージ
※施設の配置やゾーニングを写真とイラストでイメージ図として示しています。最終的なデザインや配置等は、事業者からの提案や具体的な設計等を踏まえ検討していきます。
茨木市市民会館跡地エリア活用基本計画 (PDFファイル: 3.7MB)