【開催報告】ひと箱広場第2弾
更新日:2021年12月15日
ひと箱広場 第2弾を開催しました!
10月に行ったひと箱広場の内容を少し変えて、ひと箱広場第2弾を平成30年11月24日(土曜日)9時から行いました。

今回のテーマは「子ども店長」と「ミステリー本屋さん」です。
子ども店長は、前回「おもちゃ」がテーマの時の出店者さんに多く、とても好評だったので今回のテーマに決定しました。おもちゃのフリーマーケットで大活躍でした。
そしていかにも謎な「ミステリー本屋さん」。
この企画は、本を販売する人が本のタイトル等がわからないようにブックカバーをかぶせ、メモに「こんな本です」「こんな人にぜひ」など一言書いて添付しておき、それを読んで興味がある人が購入する、というものです。
子ども店長のフリーマーケットも、ミステリー本屋さんもお店の人と会話を楽しみながら、購入されていました。

手作り看板まで用意してくれています




IBALABロゴのかわいいブックカバー

そして今回もプラレールを繋げて電車を走らせました!
プラレール繋ぎ放題!電車もいっぱい!なかなか今では見ることができない古い珍しい車両があったり、レールを立体にしてみたり子どもも大人も楽しめました。



第1弾の時は芝生も青々としていましたが、今回は枯れている芝生が多くプラレールにたくさん芝生がついていました。
仕方のないことですが、芝生が枯れると抜けやすくなるのですね。
今回の企画がIBALABの最後の企画でした。
12月16日(日曜日)にIBALABのふり返り・芝剥がしワークショップを13時から行います。
HPから受付できますので、ぜひご参加ください!