令和7年度いばまちサミット~楽しい、住みたい、私のまちでもやってみたい~を開催しました!

更新日:2026年03月03日

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茨木市では、地域活動の更なる活性化を目指して、「地域活動の活性化に向けたワークショップ」と「まちづくり検討会議」を実施しました。
令和8年2月21日(土曜日)に、これら2つの取組の成果を地域の皆様と共有する「いばまちサミット~楽しい、住みたい、私のまちでもやってみたい~」を開催しました。

「地域活動の活性化に向けたワークショップ」について

茨木市では、平成30年度より、地域コミュニティ基本指針に掲げる地域が主体的に行う取組である「協議の場づくり」の一つとして、また、多様な主体が出会い、活動する場の提供や機会を創出する一助として、地域課題の洗い出し・共有を行うとともに、その解決方策を検討するためのワークショップを実施しています。令和7年度は、このワークショップを西河原・郡山の2校区で実施しました。
それぞれの校区でどのようなワークショップが行われたかを、西河原小学校区連合自治会の小林会長、郡山小学校区まちづくり協議会の東会長からご報告いただきました。

「令和7年度地域活動の活性化に向けたワークショップ」のまとめ資料はこちら

事務局からの説明

西河原小学校区連合自治会 小林会長

郡山小学校区まちづくり協議会 東会長

「まちづくり検討会議」について

続いて、地域と学生が地域活動について「共に考え、取り組む機会」として、令和4年度から実施している「まちづくり検討会議」についての報告を行いました。
「まちづくり検討会議」は、地域活動の企画段階から学生が参画し、地域のことを知った上で学生からアイデアを提案、その内容を地域住民と共に実践するという枠組みの活動で、令和7年度は春日校区と中津校区の2校区で実施しました。
報告会では、活動に参加した学生から、それぞれの校区での活動内容や、活動に参加した感想の発表をしていただいた後に、活動にご協力いただいた地域の方からコメントをいただきました。

春日校区のまちづくり検討会議の活動内容はこちら

中津校区のまちづくり検討会議の活動内容はこちら

学生の発表

学生の発表

学生の発表

学生の発表

春日小学校区地域協議会 小河会長

中津小学校区地域協議会 大島会長

講評

報告会の最後には、「まちづくり検討会議」の取組にご協力いただいた、追手門学院大学地域創造学部の山本名誉教授、立命館大学政策科学部の稲葉教授からご講評をいただきました。

山本名誉教授からは、ワークショップについて、「できるところから着実に実施していこうという姿勢がいいと思った」「校区の住民一人ひとりは地域づくりに関わる可能性を持った宝である。みんなを巻き込んで地域をつくっていく取り組みを進めていってほしい」とのコメントをいただきました。まちづくり検討会議については、「来年度になると実施校区が変わるため、継続の担保性が課題である。今回まちづくり検討会議に参加してくれた学生に継続して関わってもらうことが重要」というコメントをいただきました。

稲葉教授からは、ワークショップについて、「地域の皆さんのアイデア力、プレゼン力に圧倒された」といったコメントをいただき、まちづくり検討会議の取組みに関わる3つの意義について、「1.学生が地域に直接かかわることで大学で得られない知恵や思いを勉強できる、2.社会実践の場である、3.主体性を学べる」とコメントをいただきました。

追手門学院大学 山本名誉教授

追手門学院大学 山本名誉教授

立命館大学 稲葉教授