茨木映像芸術祭 2024-2025
更新日:2025年03月01日
2024-2025 茨木映像芸術祭 入選作品が決定しました。
令和7年2月27日、審査員による審査を行い、入選作品17作品が決定いたしました。
今回の入選作品の中から今後グランプリを含む入賞作品の選定を予定しております。
(グランプリを含む受賞作品については令和7年度実施予定の茨木映像芸術祭プレゼンテーションにて発表いたします。)
入選作品一覧
タイトル | 作者 |
Halvklart | Tina Willgren |
The Unbuttoning | Sasiwimon Paosanmuang |
Nomadism, temporal connection and new feminine longings. | Maria Bilbao Herrera |
旗を立てる | 河合 ひかる |
《The heart》 | WEITAO WANG |
The Shortest Relationship in the World | Xiaoxuan Han |
Perfect Summer | 志村 翔太 |
あなたと聴く-わたしの耳のありか | 天草 ミオ |
水のかたち/The Shape of Water | 島田 乃梨子 |
向こう側でこちらを眺めている人 | 平岡 真生 |
映像書簡あぶり出し•あそーと。 | 鈴木 野々歩 |
Xenos 明滅する「わたくし」という電燈 | 坂間 真実 |
ウォーク・ザ・ドッグ(シングル・チャンネル・バージョン) | 菊谷 達史 |
『傘借りられます?』〈言葉に触れる身体のためのエチュード〉より | 横山 大介 |
四基の花 | 葭村 太一 |
Flow | 澁木 智宏 |
turn(l/r)ight | 冬木 遼太郎 |
2024-2025 茨木映像芸術祭の作品を募集します。(受付終了)
募集受付は終了しました。数多くのご応募、誠にありがとうございました。
2020年夏、大阪府茨木市に新たな芸術祭「茨木映像芸術祭/ Ibaraki Film Arts Festival」が誕生しました。これまでの2回では多くの応募作品が寄せられ、現代の映像表現を考えるための様々な視点を与える試みとして、映像芸術祭は市民生活の中で幅広く映像体験ができる場となってきました。
第3回目を迎える今回、茨木映像芸術祭はリニューアルし、足かけ2年にわたる映像芸術祭は、作品募集と新たな審査員を迎え審査を行う「コンペティション」と、受賞発表と茨木市内各所での上映が行われる「プレゼンテーション」の二つの軸によって形づくられます。
令和6年度コンペティション作品募集について
8分19秒以内で様々なジャンルの映像作品を募集します。コンペティションでの入選作品については次年度の茨木映像芸術祭プレゼンテーション(予定)にて展示いたします。
【応募】
令和6年8月1日~12月31日(消印有効)で、郵送もしくはwebからの申込(予定)にて受付いたします。
詳細については7月初旬以降配架予定の募集要項、もしくは当HP、映像芸術祭公式HPにて順次更新予定ですのでご確認ください。
地図情報
- この記事に関するお問い合わせ先
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茨木市 市民文化部 文化振興課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号
茨木市役所南館8階
電話:072-620-1810
ファックス:072-622-7202
E-mail bunka_s@city.ibaraki.lg.jp
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