令和8年度(下半期)報道提供資料
更新日:2026年10月15日
消防本部と茨木警察署での合同実施 安威川ダムでの救助事案を想定した対応訓練(令和8年10月15日提供)
茨木市消防本部は、災害対応能力の向上を図るため、令和8年10月20日(火曜日)に茨木警察署と合同で「安威川ダム事案対応訓練」を実施します。
訓練では、安威川ダムでの救助事案の発生を想定し、消防本部と茨木警察署の出場各隊が迅速かつ適切に連携して対処するため、情報共有を行いながら、救助隊が崖の上と水面から傷病者にアプローチし、ボートを使用して対岸まで搬送を行い、救急車に引継ぐまでの訓練を行います。
ぜひ、撮影、取材にお越しいただきますようご案内いたします。
概要
日時
令和8年10月20日(火曜日)午前9時30分から午前11時30分まで(予定)
場所
茨木市大字安威、大字生保、大字車作地内 安威川ダム及び周辺道路
※別添「訓練会場図及びアクセス図」のとおり
参加機関
茨木市消防本部 9隊 37人
茨木警察署 12人
想定及び訓練内容
安威川ダム左岸道路において走行中のバイクが転倒し、運転者1人が崖下に転落したとの想定のもと、救助隊、警防隊及び警察と合同で救命ボートを使用し傷病者を安威川ダム右岸へ救出する訓練。
スケジュール
- 午前9時30分 訓練開始報告
- 午前10時予定 訓練開始
- 午前11時若しくは傷病者を救急車に引継いだ時点 訓練終了
当日取材等をご検討いただける場合には、お手数をおかけしますが、
事前に、下記の問い合わせ先までご連絡をいただきますようお願いいたします。
本件に関する問合先
茨木市消防署警防課 電話:072-622-6975
訓練会場図及びアクセス図 (PDFファイル: 426.1KB)
全国初 純国産LLM活用による小中学校向け校務AI実証を開始(令和8年10月13日提供)
茨木市は、NTT西日本株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長 北村 亮太、以下NTT西日本)と全国初※1の取組として、純国産プライベートLLM※2を活用した小中学校向け校務AIの実証を令和8年10月13日より、市立小中学校で開始します。
本実証では、教育分野に特化したオンプレミス環境の生成AIアプリケーションを用いて、校務文書の検索・要約や文書作成支援などの教育現場に適したユースケースを設定し、校務におけるプライベート環境での生成AI活用の有効性、安全性、操作性を検証します。LLMには、NTT版大規模言語モデル「tsuzumi 2※3」の最新モデルを活用します。
目的
市立小中学校の教職員が対応する校務において、必要な情報がサーバー上の複数のファイルに分散し、検索や確認、文書の作成に手間がかかる場面があります。また、生成AIへの期待が高まる中、機密性の高い情報を扱う教育現場では、安全性と利便性を両立した活用環境が求められていることからNTT西日本との協働により、教育現場に適した純国産プライベートLLMを活用して、教職員が安心して利用できる校務AIの実現に向けた実証を行い、教育分野における生成AI活用を推進します。
実証事業の概要
本実証では、生成AI向けの比較的低コストなGPUサーバー上で稼働する生成AIアプリケーションを活用し、情報の検索や文書の作成における利便性向上を検証します。また、利用者権限に応じたアクセス制御やローカル環境での運用を通じて、安全性と実用性を評価します。
主な機能
チャット形式での質問、校務文書の検索・要約、文章作成支援等の教育分野に応じた業務支援
1 実施期間
令和8年10月13日~令和9年3月31日 ※教職員利用終了後の振返り等含む
2 実施場所
市立の一部小中学校
3 検証項目
教職員へのアンケート及びヒアリングにより情報検索や文書作成に要する時間、回答の有用性、操作性を検証する。また、継続利用意向の確認を行う。
4 役割分担
茨木市:実証フィールドの提供、教職員へのヒアリングや周知に向けた各種調整
NTT西日本:実証の全体調整、生成AIアプリケーションの開発、効果検証の実施
今後の展開について
両者は、本実証を通じて得られた知見や教職員の意見を踏まえ、校務AIの有効性と安全な活用方法を検討します。教育現場の業務効率化と働き方改革に向けた取組を加速し、教職員が児童・生徒と向き合う時間を確保できる、より良い教育環境の構築に貢献していきます。
※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。変更になる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
※1 小中学校の現場において純国産プライベートLLMを活用した校務AI実証は全国初。(NTT西日本調べ令和8年9月時点)
※2 大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)は、言語の理解や文章の生成に優れた能力を持つ、大量のテキストデータを使って学習された言語モデル。言語モデルとは、言語データを学習し、その統計的な傾向をもとに適切な言葉の並びや文章の構造を予測するためのAI技術をさす。
※3 NTT版大規模言語モデル。日本語の処理性能を重視し、独自の大量のテキストデータを使って学習された言語モデル。詳細は、NTT西日本報道発表をご参照ください。
URL: https://www.rd.ntt/research/LLM_tsuzumi.html
「tsuzumi」は NTT 株式会社の商標。
本件に関する問合先
茨木市教育委員会 学校教育部教育センター 電話:072-626-4400
橋名板の盗難の発生について(令和8年10月7日提供)
茨木市が管理する橋梁において、橋名板の盗難が確認されましたので、下記のとおり、お知らせいたします。
1 発生個所及び被害状況
箇所:茨木市道安威川ダム左岸線の管理橋梁8橋ほか
橋名板:45 枚
被害金額:約327万円 (材料費のみで算出)
※位置図参照
2 発見状況
当該路線において、職員によるパトロールを実施中、橋名板が盗難されている状況を確認した。
3 対応状況
茨木市から所轄警察へ被害届を提出手続中。
4 その他
今回、盗難された橋名板については、ボルトナットで設置されていた。それに対し、隣接橋梁のうち、コンクリートに埋め込まれている箇所は盗難されていない。今後は、盗難防止対策及び道路パトロールの強化を実施致します。
本件に関する問合先
建設部建設管理課 電話:072-620-1650
指定特定相談支援事業者(計画相談支援)及び指定障害児相談支援事業者(指定障害児相談支援)の指定取消処分について(令和8年10月1日提供)
茨木市は、監査を実施した結果、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号。以下「障害者総合支援法」という。)及び児童福祉法(昭和22年法律第164号。)に基づき、令和8年9月29日付で下記のとおり事業者の行政処分を行いました。
1 処分対象事業者
1 法人名
社会福祉法人とんぼ福祉会
2 代表者
理事長 瀧川 裕樹
3 所在地
大阪府茨木市南目垣一丁目11番6号
2 処分対象事業所
1 事業所名称
相談支援センターとんぼ
2 所在地
大阪府茨木市南目垣一丁目11番6号
3 指定年月日及びサービスの種類
- 平成24年4月1日 指定特定相談支援事業(計画相談支援) 障害者総合支援法
- 平成24年4月1日 指定障害児相談支援事業(指定障害児相談支援) 児童福祉法
3 行政処分の内容及び指定取消年月日
1 処分の内容
指定特定相談支援事業(計画相談支援)・指定障害児相談支援事業(指定障害児相談支援)の指定の取消し
2 指定取消年月日
令和9年3月31日
4 行政処分の理由
・不正請求(障害者総合支援法第51条の29第2項第5号及び児童福祉法第24条の36第5号)
令和3年2月から令和6年10月までの期間において、相談支援専門員が、サービス等利用計画等の作成に係る一連の業務を全て行うべきところ、その業務の一部を相談支援専門員の資格を有しない者に担当させていたにもかかわらず、相談支援専門員の資格を有する者が当該業務を行ったように装い、利用者55名、延べ142件(成人44名・延べ110件、児童11名・延べ32件)の所定単位数を請求し、不正に計画相談支援給付費等を受領した。
・運営基準違反(障害者総合支援法第51条の29第2項第4号及び児童福祉法第24条の36第4号)
令和3年2月から令和7年6月までの期間において、当時の管理者が、当該事業所に従事する従業者の勤怠管理及び管理者として必要な業務に関する指揮命令を行っていなかった。
5 事業者に対する経済上の措置
経済上の措置として、不正に受領した計画相談支援給付費(1,527,504円)及び障害児相談支援給付費(504,244円)を返還させる。
※金額については、加算額を除いたものです。
6 経過
令和6年11月18日 監査(以後令和8年2月25日まで計8回実施)
令和8年7月9日 聴聞(第1回目)
令和8年7月30日 聴聞(第2回目)
令和8年9月29日 処分通知
令和9年3月31日 指定の取消し
本件に関する問合先
健康医療部福祉指導監査課 電話:072-620-1809

