広報いばらきの表紙写真が全国広報コンクールで入選!
更新日:2026年06月23日
全国広報コンクールは、地方自治体等の広報活動の向上を目的に、各種広報作品・活動について審査を行い、優秀団体を表彰するものです。
公益社団法人日本広報協会の主催により、1964年から実施されています。
令和8年全国広報コンクールは、5媒体10部門の参加作品422点が集まり、その中から、広報いばらき令和7年6月号の表紙写真が「広報写真一枚写真部」で入選しました。
取材撮影にご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今後も市民の皆さまに親しまれる広報誌づくりに取り組んでいきます。
受賞作品
講評
「多文化共生」や「ダイバーシティ」という現代的なテーマに、日本語教室での自然な学びの風景を通して、人々の温かな交流や相互理解を表現した作品。撮影者が過度に介入せず適切な距離感を保って見守ることで現場の空気感が丁寧に伝わり、多文化の背景を持つ参加者同士の信頼関係やコミュニケーションの大切さが感じられる。人物の表情や配置にも配慮が行き届き、一人ひとりの存在が自然に際立つとともに、背景に映る多世代の参加者やハートのアクセントが、地域全体で支え合う包摂性を象徴している。親しみやすく前向きな表現によって、多文化共生の価値と希望ある未来を伝える完成度の高い作品となっている。
掲載意図
6月号特集では、地域の現状・課題・これからのまちづくりに密接に関わる「多文化共生」をテーマに特集したことから、異文化交流の場として定期的に開催されている「日本語教室」の1シーンを切り抜き、言葉の違いによって不便や孤立を感じることなく、だれもが社会の一員として尊重され、安心して生活できることを表現しました。また、講師(写真左)の朗らかな表情と受講生(写真右)を見つめる温かい目線は、互いの存在を認め合いながら、支え合う印象を与える構成としました。
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