STOP-MI(心筋梗塞)キャンペーン

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茨木市はSTOP-MIキャンペーンを推進しています。

STOP-MIキャンペーン

(MI:Myocardial Infarction、心筋梗塞)

心筋梗塞の前兆症状を広く知ってもらい、前兆を感じた人がすぐに病院を受診し、心筋梗塞になる人を減らすための活動がSTOP-MIキャンペーンです。

心筋梗塞は、心臓の筋肉である心筋に酸素や栄養を送る血管(冠動脈)がつまり、心筋に酸素や栄養が届かず、心筋そのものが壊死を起こした状態をいいます。

心筋梗塞を発症すると約4割の人が死亡します。

 

茨木市では国立循環器病研究センターと令和6年に包括連携協定を結び、STOP-MIキャンペーンを推進しています。

 

茨木市の現状について

急性心筋梗塞による死亡数

  • 図は、茨木市における急性心筋梗塞による死亡数を示したものです。死亡数は、男女ともに増加傾向にあります。

急性心筋梗塞死亡数

資料:人口動態調査(厚生労働省) 死亡数、性・死因(死因分類)・市町村別

急性心筋梗塞による標準化死亡比

  • 図は、急性心筋梗塞による標準化死亡比について全国と比較したものです。標準化死亡比とは、年齢構成の違いを考慮して主要疾病による死亡頻度を算出するもので、100の場合は全国と同程度の死亡率であることを意味し、100より高い場合は全国よりも死亡率が高いことを示します。
  • 茨木市では全国と比較すると2008年~2012年以降、男女ともに急性心筋梗塞による死亡比が高い結果となっています。

急性心筋梗塞標準化死亡比

   資料:e-Stat(政府統計の総合窓口) 人口動態統計特殊報告 

            第5表 標準化死亡比(ベイズ推定値),主要死因・性・都道府県・保健所・市町村別

 

 

心筋梗塞の発症を予防することが大切

  • 心筋梗塞の発症を予防するためには、生活習慣を改善することが最も大切です。心筋梗塞の発症リスクを高める、高血圧、高コレステロール血症、糖尿病など、これらを適切に治療することが大切です。

心筋梗塞の前兆

心筋梗塞を発症した人の約半数に下記のような一過性の前兆があります。この段階で治療をすると、心筋梗塞の発症を予防することができるので、前兆を感じた時点で早めに医師に相談、治療をすることが大切です。

【心筋梗塞発症前にあった前兆の自覚症状】

心筋梗塞の前兆で現れる自覚症状は下記のとおりです。

  • 胸の痛み、圧迫感、胸やけ
  • 歯・あごの痛み
  • のどの息苦しさ
  • みぞおちの圧迫感
  • 肩や背中に違和感

これらの自覚症状が

数分~10分程度で完全に消失する
繰り返すことが多い
階段の上り下りや歩行などの動作で出現・増悪する

場合は、内科を受診または「#7119(※)」へ電話相談してください。

症状が20分以上続く時は、迷わず119番へ連絡してください。

※ #7119とは、救急安心センターおおさかが行う、急な体調の悪化やケガをした時の救急の電話相談窓口です。

この記事に関するお問い合わせ先

茨木市 健康医療部 健康づくり課(保健医療センター)
〒567-0031
大阪府茨木市春日三丁目13番5号
電話:072-625-6685
ファックス:072-625-6979
E-mail kenko@city.ibaraki.lg.jp
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