薬物依存による健康被害

更新日:2024年03月25日

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若者の薬物依存

近年、薬物の過剰摂取が、10代・20代を中心に増加しています。

「薬のことで頭がいっぱい・・・」「薬を飲むことをやめられない・・・」

用法・用量を守らずに過剰摂取することで、自分の意思でやめられなくなり、健康被害が生じる場合があります。

 

ご自身や周囲の方が苦しんでいる場合、専門の相談機関にご相談ください。

 

用法・用量とは
  • 1回当たりの服用量
  • 1日当たり服用回数及び服用時点(毎食後、就寝前、○○時間毎等)
  • 投与日数(回数)
  • 服用に際しての留意事項 等

〈引用:内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書(検討会:厚生労働省)〉

オーバードーズ啓発チラシ

専門相談機関

この記事に関するお問い合わせ先

茨木市 健康医療部 健康づくり課(保健医療センター)
〒567-0031
大阪府茨木市春日三丁目13番5号
電話:072-625-6685
ファックス:072-625-6979
E-mail kenko@city.ibaraki.lg.jp
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