認定有効期間の半数を超える短期入所の利用について

更新日:2021年12月15日

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短期入所サービスについては、利用者が居宅で自立した日常生活を維持するために利用されるべきものであることや、短期入所サービス専用のベッドに限りがあることにより、できる限り、認定有効期間のおおむね半数を超えない範囲で居宅サービス計画の作成に努めるものとしています。

しかし、特に必要と認められる場合においては、認定有効期間のおおむね半数を超えて短期入所サービスを利用することができることになっています。

つきましては、短期入所サービスの利用を認定有効期間のおおむね半数を超えて計画に位置付ける場合は、茨木市に対し、「短期入所サービス利用の理由書」を提出してください。

詳細は「認定有効期間の半数を超える短期入所の利用について」をご確認ください。

 

認定有効期間の半数を超える短期入所の利用について(PDF:91.3KB)

短期入所サービス利用の理由書(エクセル)(Excelブック:123.5KB)

短期入所サービス利用の理由書(PDF)(PDF:47.1KB)

(記入例)短期入所サービス利用の理由書(PDF:81.3KB)

【参考】テキセイカだより(vol.9)(PDFファイル:173.2KB)

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