おおさか希望大使(認知症本人大使)
更新日:2025年10月03日
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「おおさか希望大使(認知症本人大使)」は、「認知症になっても、個人の尊厳が尊重され、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができる社会」を実現するため、認知症の人本人が自らの言葉で語り、認知症になっても希望を持って前を向いて暮らすことができる姿等を積極的に発信し、認知症に関する理解を深めることを目的とした取組です。
本市にお住まいの島谷さんも「おおさか希望大使」に任命され、茨木市認知症地域支援推進員や介護支援専門員とともに活躍されています。
茨木市内でも、いばらきオレンジかふぇのマスターをされたり、イベント時に講演をしていただいたりしています。

令和7年9月11日開催「新しい認知症観」を知る・考える啓発イベントでの講演されたときの様子

令和7年2月 多機関連絡会議で講演されたときの様子