短期集中運動教室(介護予防教室)

更新日:2026年08月24日

ページID: 45211

対象

65歳以上の市内在住者で、以下のいずれかの状態等に該当する方

「最近足腰の力が弱くなってきた」

「歩く速度が遅くなった気がする」

「活動量が減って自宅に閉じこもりがちになってきた」

「転倒しないか心配」など

内容

・ご自身で3か月後の目標を設定

・体力測定

・集団型運動プログラム

・自宅でできる体操をアドバイス

・目標が達成できたかを確認

実施会場・日程は、下記チラシでご確認ください。

参加方法

事前申込必要

9月1日(火曜日)9:00から申し込みを開始します(令和8年度秋コース分)。

以下の申込フォーム、または、お電話でお申込みください。

電話:072-620-1637

参加にあたっての留意事項

参加条件

・65歳以上で市内在住者であること                           
・今年度始めての参加であること(1年度につき1コースのみご参加いただけます)

内容

1クール全10回(なるべく10回ともご参加ください)

持ちもの

動きやすい服装

水分

タオル

筆記用具

はつらつパスポート(お持ちでない場合は初回参加時にお渡しします)

歩きやすい上履き(郡山公民館、ローズWAM、中津コミュニティセンター)

多世代交流センターは施設の利用証が必要

感染症対策

マスク着用は任意ですが、重症化リスクが高い方も利用されるため着用を推奨します。

運動の可否

以下のいずれかに該当する場合は、かかりつけ医に相談してからご参加ください。
・医師より運動を制限されている
・けがや手術後等で現在も治療中である

参加にあたっての注意点

・初回は書類の記入などがあるため、可能であれば早めにお越しください(教室開始の30分前から受付開始)。                            
・初回に目標を設定しますので、3か月後の目標を考えておいてください。    
例:「梅田まで買い物に行けるようになる」「駅まで休憩せずに歩けるようになる」など                        
・申込をキャンセルされる場合、および、教室を欠席される場合は必ずご連絡ください。    

気象警報発表時の対応     

短期集中運動教室の利用による効果(令和7年度)

参加者数

市内15カ所の公共施設で20クール実施しました。

各定員15人で計283人の方に参加していただきました。

参加者年齢構成

年齢別では、65~95歳までの方が参加されており、75~79歳(29.7%)が最も多く、次いで80~84歳(25.4%)でした。

目標

初日には、参加者自身で3か月後の目標を立てて頂いています。目標があることで普段の取組の励みになります。

立てる目標は、やってみたいこと、取り戻したい自分、新たに始めてみたいことなど何でもO.Kです。

ここでは実際に立てられた目標をいくつか紹介します。

いつまでも自分一人で何事もやれること
今までの様に前かがみになる事なくしっかり歩ける
1 日 5,000 歩
階段の昇り降りがらくになるように
足腰を鍛え健康寿命を 1 日でものびるように
体操の習慣化
旅行に行けるくらい体力を戻したいです
長距離のハイキング
外出(散歩)の距離を増やしたい
旅行・温泉・映画の為の健康維持
手すりをあてにしないで階段を上る
旅行に行けるくらい体力を戻したい

体力測定等の結果

初日と9回目に体力測定などを行っています。自身の体力の変化を知ることで、身体を動かす意欲にもつながります。

結果を一部紹介します。初回と9回目の体力測定に参加された方の男女別の平均値を示しています。

(男性44人、女性193人)

TUG(Timed Up & Go test)

椅子に座った状態から立ち上がり、3m先のコーンを歩いて回り元の場所まで戻って椅子に座るまでの時間を測定します。歩く力や転倒リスクを知る指標となります。

男性:初日8.2秒→9回目7.9秒、女性:初日7.5秒→9回目7.1秒と、それぞれ改善しています。

開眼片足立ち(右足)

目を開けた状態で片足立ちができる時間を測定します。バランス能力を知る指標になります。

男性:初日21.3秒→9回目28.8秒、女性:初日26.7秒→31.9秒と、それぞれ改善しています。

CS-30

30秒間で椅子からの立ち座りができる回数を測定します。足腰の筋力や転倒リスクを知る指標になります。

男性:初日13.2回→9回目13.6回、女性:初日14.7回→9回目14.8回と、それぞれ改善しています。

フレイル(※)度チェック

25問の質問に「はい・いいえ」で回答することで、フレイルの可能性があるかを知る指標になります。

初日と9回目の比較では、フレイルなし(健常)の割合が38.4%から47.3%に増加しました。

フレイル判定基準

フレイルなし…25問中該当数が3個以下

プレフレイル(フレイルの前段階)…25問中4~7個該当

フレイル…25問中8個以上該当

※フレイルとは、「心身の活力が低下し、要介護状態になる可能性が高い状態」のこと

目標達成状況

教室を通した目標の達成状況について、目標達成(24.9%)、一部達成(62.4%)、未達成(10.1%)となっており、目標達成と一部達成を合わせて87.3%の方が何らかの目標を達成できたと回答されています。

変化したこと

教室を利用されて変化したことについて、実際の声を一部紹介します。

身体を意識して動かすようになった
自分の姿を鏡に写してみるという習慣がつき姿勢が良くなった様に思います
茨木の駅まで歩けるようになった
毎日運動することを心がけるようになった
気持ちが前向きになってきた
色々な事に興味関心がむくようになった
歩くことが楽しくなった
二階にあがるのに体が軽い
週1回は水泳・アクアビクスに行けている
ハイキング20.000歩出来ました

教室終了後の目標

1クール10回終了後の目標について、実際に立てられた目標を一部紹介します。

もっと長い距離が歩けるように頑張る
毎日この運動を5~10分続けていくつもりです。他の人にも宣伝している。
これからも ストレッチとウォーキングを続けること
やってみたいことは、悩まず、トライする!!
自分の足で歩き、楽しいおしゃべりの時間をもてるようにしたい
なるべく外出して、人と会話をするように心がける
今迄は歩くのが遅くなったとか、あれもこれもできなくなったと思ったりしましたが、今はこの年になっても「まだできる」と思って、家事、買い物、旅行など楽しくなって嬉しく身体が軽くなった様に思います
海外旅行
引き続き、スクワット・ウォーキング、ヨガを継続する
自転車に乗っていろんな所に行きたい
この記事に関するお問い合わせ先


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