令和8年6月上旬~7月上旬 見山地区の赤しそが収穫期を迎える
更新日:2026年07月23日
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茨木市北部の見山地区で、今年も「赤しそ」の収穫が始まりました。毎年、6月上旬から7月上旬にかけて収穫する同地区の赤しそは、昼夜の気温差が大きい標高300~450mの山間部で栽培されることから、他の地域で収穫されるものよりも葉の色が濃く、梅干しや梅漬けの色上がりが鮮やかになると人気を誇っています。
収穫当日(10日)、青空の下、木々の緑も日増しに深くなる山あいの一角にひときわ目立つ赤紫色の赤しそがずらりと並んでいました。
生産者の大神菊雄(おおがみきくお)さん(78歳)は、特産のとうがらしやお米とともに、見山地区の特産品である赤しそも栽培していきたいという想いから、約12年前より赤しそを栽培しています。収穫を迎え、「今年は晴れの日が多く少し育ちにくかったが、いいものができて良かった」と笑顔で話しました。
収穫した赤しそは、葉と茎をきれいに洗って水切りした後、1束800g程度に仕分けされ、「de愛・ほっこり見山の郷」(茨木市長谷1131、以下「見山の郷」)や大阪府中央卸売市場(茨木市宮島一丁目1-1)に出荷されます。
地元山間部の新鮮な野菜などを取り扱う見山の郷では、家庭で梅干しや赤しそのジュースを作るのに適した400gから販売しています。ほかにも赤しそサイダーや梅干などの加工品として販売され、施設内の飲食コーナーでも料理の一品として提供されています。
見山の郷(072-649-3328)の営業時間は午前9時~午後4時、火曜日定休。

