メニューを閉じる4月17日 春の陽射しを浴びながら 高齢者約200人がハイキング
更新日：2021年12月15日
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17日、毎春恒例の市老人クラブ連合会（野口勉会長、約8400人）主催「春季ハイキング」が行われました。高齢者約200人が春の暖かい陽射しを浴びながら、万博記念公園までの約4キロのハイキングを楽しみました。
この行事は、同連合会が、健康と生きがいづくりのために、春と秋の年2回実施しているものです。
当日、参加者は市民会館（駅前四丁目7）人工台地に軽装でリュックを背負い集合し、春日丘高校前、慶徳寺（中穂積二丁目）などを通過し、万博公園までの道のりを約1時間45分かけて歩きました。各交差点では茨木警察の協力により、安全指導が行われました。
参加者は、「暑いけど運動するのは気持ちがいい」「今年も参加できてよかった」と、おだやかな春光の中ハイキングを満喫していました。