2　前項第1号及び第2号に掲げる施設は、収容人員に相応した規模のものであつて、かつ、宿泊又は休憩のために利用する客以外の客においても利用できる構造でなければならない。

3　第1項第3号から第5号までに掲げる施設(同項第4号に掲げる施設にあつては、調理場及び配膳室を除く。)は、次の表の左欄に掲げる収容人員の区分に応じ、それぞれ同表の右欄に定める床面積以上の規模のものであつて、かつ、宿泊又は休憩のために利用する客以外の客においても利用できる構造でなければならない。

2　前項の届出書には、次の表に掲げる図書を添付しなければならない。

3　市長は、建築主が看板、広告塔又はネオンサイン等を設置する場合には、前項に規定する図書のほか、必要な図書を添付させることができる。

2　条例第4条第5号に規定する市長が指定する道路は、別表第2のとおりとする。

2　前項の申請書には、次の各号に掲げる書類を添付しなければならない。

2　委員は、次の各号に掲げる者のうちから市長が委嘱する。

3　委員の任期は3年とし、再任を妨げない。

4　補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

2　会長の任期は、委員の任期とする。

3　会長は、会務を総理し、審議会を代表する。

4　会長に事故あるとき又は会長が欠けたときは、委員のうちからあらかじめ互選されたものが、その職務を代理する。

2　審議会の会議は、委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。ただし、同一の案件について再度招集してもなお半数に達しないときは、この限りでない。

3　審議会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは議長の決するところとする。

4　審議会の会議において、必要と認めたときは委員以外の者の出席を求め、説明又は意見を聞くことができる。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成10年4月1日から施行する。

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

この規則は、平成23年8月24日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、元号を改める政令の施行の日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際、この規則による改正前の規則によって定められていた様式による用紙がある場合には、当分の間所要の調整をして、これを使用することを妨げない。

(施行期日)

1　この規則は、令和4年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則による改正後の第2条の規定は、この規則の施行の日以後に提出する旅館等建築計画届出書に係る旅館等について適用し、同日前に提出した旅館等建築計画届出書に係る旅館等については、建築物の現状を変更しない限りにおいて、なお従前の例による。

3　この規則の施行の際、この規則による改正前の規則によって定められていた様式による用紙がある場合には、当分の間所要の調整をして、これを使用することを妨げない。